人生にゲームをプラスするメディア

「マトリックス」や「電脳コイル」の世界が実現!?VRとARを両立させたHMD「Impression Pi」とは

その他 フォトレポート

「マトリックス」や「電脳コイル」の世界が実現!?VRとARを両立させたHMD「Impression Pi」とは
  • 「マトリックス」や「電脳コイル」の世界が実現!?VRとARを両立させたHMD「Impression Pi」とは
  • 「マトリックス」や「電脳コイル」の世界が実現!?VRとARを両立させたHMD「Impression Pi」とは
  • 「マトリックス」や「電脳コイル」の世界が実現!?VRとARを両立させたHMD「Impression Pi」とは
  • 「マトリックス」や「電脳コイル」の世界が実現!?VRとARを両立させたHMD「Impression Pi」とは
  • 「マトリックス」や「電脳コイル」の世界が実現!?VRとARを両立させたHMD「Impression Pi」とは
  • 「マトリックス」や「電脳コイル」の世界が実現!?VRとARを両立させたHMD「Impression Pi」とは
先日、Valveから発表された「SteamVR」は記憶に新しいところですが、SONYから発表された「Project Morpheus」やFacebookに2000億で買収された「Oculus Rift」など、いろんなベンチャーを含めバーチャルリアリティへの熱はまだまだ冷めやらぬといった状況です。そんな中、Kickstarterで新たなVRプロジェクトが進行中です。

◆Impression Piとは?




コンピュータービジョンやバーチャルリアリティを始め、電気工学やデザインの学術的な専門チームTeam Impression Piの開発するの「Impression Pi」は、上記のゲームに特化したデバイスとは違い、拡張現実に特化したデバイスとなっています。

「Impression Pi」は、SF映画のように目の前の空間にウェブページを表示させたり、映し出した3Dモデルを手で動かせられるHMD(ヘッドマウントディスプレイ)です。表示させたネットを指でスクロールさせたり、手からビームを出すというような遊びも可能です。



面白い機能として「VRとARを両立させたシステム」があり、現実空間に仮想現実を重ね合わせ、家の中をダンジョンのように変えることもできるようです。さらにその状態で部屋の物に触れると、拡張現実の世界にも影響が出るそうです。




◆それぞれの価格プラン


「マトリックス」や「電脳コイル」のような世界を現実にする「Impression Pi」ですが、現在のところ独立稼働する350ドルのマスターモデルを除き、システムを動かすには推奨モデル以上のAndroidデバイスか、iPadなどを除くiPhone5s以上のiOSのデバイスが必要となっています。



価格は先行割引のあるスターターパックが59ドル。リミットに達した場合は79ドルのパックになりますが、こちらはトラッキングシステムなどを動かすためのコアユニットが搭載されておらず、GoogleがGoogle I/Oにて公開したダンボールVRと変わらない性能ですので、もしもこちらを買う予定なら、別途で199ドルのコアパッケージを購入し、自分で内蔵する必要があります。

こちらのユニットが分かれている理由としては、「独自にVRヘッドセットを作りたい愛好家や高度なロボットやエアドローンを作りたい人のため」だそうです。



スターターパッケージとコアパッケージがセットになったエンパワーメントパッケージの先行割引版は249ドル。リミットに達し場合は279ドルからとなっています。

開発者向けのパッケージは314ドルからで、こちらはエンパワーメントパッケージのものが同封されており、アプリケーション開発用のSDKとImpression Piのチームから特別な技術支援を受けられるサービスが含まれています。

そして内蔵ディスプレイとコアユニットを搭載した完全なImpression Piのマスターパックは上記のとおり359ドルからとなっています。



◆まとめ


仮想現実、あるいは拡張現実に注力したプロジェクトはいくつもありましたが、両方を、それも同時に行えるデバイスは初めてかもしれません。現在プロジェクトは目標金額の78000ドルをゆうに超え、95000ドルに迫る勢いです。

VRデバイスやARデバイスに興味のある方、自分で作ってみたいというDIY精神に溢れる方、一度プロジェクトを覗いてみてはいかがでしょうか?
《scarecrow》

編集部おすすめの記事

特集

その他 アクセスランキング

  1. 【昨日のまとめ】ニンテンドースイッチ予約開始、『ゼルダの伝説 BoW』は任天堂最後のWii Uタイトル、PSVR『Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト』発表…など(1/21)

    【昨日のまとめ】ニンテンドースイッチ予約開始、『ゼルダの伝説 BoW』は任天堂最後のWii Uタイトル、PSVR『Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト』発表…など(1/21)

  2. KOGから『ゼルダの伝説』モチーフのスウェットが登場! 懐かしいファミコンTシャツも再販

    KOGから『ゼルダの伝説』モチーフのスウェットが登場! 懐かしいファミコンTシャツも再販

  3. 「闘会議2017」にて『ペルソナ5』や『ダンガンロンパV3』の音楽ステージを実施

    「闘会議2017」にて『ペルソナ5』や『ダンガンロンパV3』の音楽ステージを実施

  4. 【特集】自販機でジュースを買い、『鉄拳7』をさらに極める方法とは?

  5. 【昨日のまとめ】ニンテンドースイッチの予約開始時刻などをチェック、オンラインリージョン仕様が一部判明、PS Vita『死印』不気味なパッケージデザインが話題…など(1/21)

  6. 【姫子さんのゲーム本能寺!】第50話:神ゲー糞ゲー裁判。そのゲームは神か糞か?

  7. 中世の職業を“ゲームユニット”風に解説する「十三世紀のハローワーク」発売…松野泰己が「これ、パクってイイ?」と絶賛

  8. 【特集】『良作フリーゲーム』10選―無料でこんなに遊べるのか!

  9. PS Vita向け新作『死印』不気味なパッケージデザインが話題―ウェディングドレス姿の怪物の正体…?

  10. 『モンハン』リアル脱出ゲームが3月22日より全国16都市で開催、火竜リオレウスに挑むハンターとして謎を解け!

アクセスランキングをもっと見る