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セガ、ゲームセンター向けマルチ電子マネー決済システムの取扱いを開始

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プレスリリースより
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セガは、ユニカおよびTFペイメントサービスと共同で、ゲームセンターをはじめとしたアミューズメント施設向けに、マルチ電子マネー決済システムの取扱いを開始すると発表しました。

このマルチ電子マネー決済システムは、店舗内の電子マネーチャージ&ディスチャージ機において、ユーザーが手持ちのICカードを店舗内専用電子マネーの媒体として利用できるというもの。これにより、アミューズメント施設におけるすべての決済シーン(現金・店舗内専用電子マネー・パブリック電子マネー)への対応が可能になります。

また、ゲーム機ごと、あるいは日時やシーンに応じた価格設定が可能になり、決済方法の複数化でユーザーの自由度が上昇します。さらに、各種パブリック電子マネーにも順次対応予定です。

なお、アミューズメント機器に取り付ける端末としては、ユニカが開発した「Game Account Unit/GAU III」を採用。さらにNFC(※1)機能において FeliCa 性能検定Mクラス(※2)の認定を取得することにより、マルチ電子マネー決済を行うことができる機能の追加を予定しています。店舗内のデータの送受信は無線方式のため、アミューズメント機器設置レイアウト変更も従来と同じような自由度の高さを確保できるとのこと。

そして、本決済システムでは、決済端末上は必要最小限の処理にとどめ、電子マネーの認証をサーバー上で行う“シンクライアント型”を採用した「シンカクラウド」(※3)を利用しており、低コストで多機能なサービスを高いセキュリティで提供できるとのこと。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

※1 NFC(Near Field Communication:ISO/IEC18092、21481)とは、全世界で20億個出荷されている「MIFARE」の開発元であるNXP Semiconductorsと、日本やアジアで普及し、4 億個出荷されている「FeliCa」の開発元であるソニー株式会社が共同開発した13.56MHz 帯の近距離無線通信規格です。2004年4月に国際標準規格(ISO/IEC)として発行されました。

※2 FeliCa性能検定とは、FeliCa 機器に共通の通信性能基準を設けて、製品間の互換性を保つためにソニー株式会社が実施している検定です。Mクラスは決済用端末の推奨クラスです。

※3 「Thincacloud/シンカクラウド」はトッパン・フォームズ株式会社の登録商標です。
《すしし》

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