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「東方Project」のPS Vita展開が正式始動!まずはテーマが配信され、後に二次創作ゲームも

メディアスケープは、"Play,Doujin!"プロジェクトの正式始動を発表しました。また、その活動の一環として、「東方Project」のPS Vita向けテーマを配信します。

ソニー PSV
「東方Project」のPS Vita展開が正式始動!まずはテーマが配信され、後に二次創作ゲームも
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メディアスケープは、"Play,Doujin!"プロジェクトの正式始動を発表しました。また、その活動の一環として、「東方Project」のPS Vita向けテーマを配信します。

"Play,Doujin!"プロジェクトは、「東方Project」のファン創作タイトルも含めたさまざまな同人ゲームをPlayStationプラットフォーム向けにパブリッシュするという企画です。

今回は、「東方Project」の世界観を表現したPS Vita向けテーマが12月18日より配信されることが発表。配信されるのは「幻想郷四季・冬」と、サークルCUBETYPEの同名作品をベースとした「幻想の輪舞」の2種類となります。

■幻想郷四季・冬 価格:432円(税込)12月18日配信


「東方 Project」の舞台「幻想郷」をモチーフとしたPS Vita向けカスタムテーマ。「東方Project」ジャンルで活躍している同人サークルの協力により、季節折々のキャラクターが描かれています。また、今後に「春」「夏」「秋」などのテーマを1年に渡りリリースする予定とのこと。

●イラスト参加
・高菜しんの(サークル「GP-KID」、スタート画面担当)
・一葉モカ(サークル「ショコラテ」、ホーム画面担当)
・さとうきび(サークル「栗米湯」、ホーム画面担当)
・里村響(サークル「まりおねっと装甲猟兵」、ホーム画面担当)
・葉庭(サークル「葉庭の出店」、ホーム画面担当)
・みずきひとし(サークル「STUDIOはまち組」、ホーム画面担当)
・茜屋(サークル「茜屋ぐーたら店」、アイコン担当)

●楽曲参加
・Rin(サークル「クロネコラウンジ」)

■幻想の輪舞(ロンド) 価格:432円(税込)12月18日配信


サークル「CUBETYPE」の同名ゲームをベースにした PS Vita向けカスタムテーマ。作品に登場するキャラクターを大きく配置しており、キャラクターを楽しめるデザインでありつつ実用性を兼ね揃えているとのこと。また、ホーム画面BGMも専用のものが収録されています。

◆"Play,Doujin!"参加サークル


さらに、"Play,Doujin!"プロジェクトの参加サークルへ、新たに「CUBETYPE」が加わったことも発表されました。「CUBETYPE」は、前述のタイトル『幻想の輪舞』や3Dグラフィックを駆使した東方創作ゲームをリリースしており、ハイエンドな東方創作ゲームもPlayStationプラットフォーム上で展開する予定とのこと。

なお、12月18日版の参加サークル一覧は以下のようになります。

■AQUA STYLE(アクアスタイル)

発売予定タイトル:『不思議の幻想郷』(仮題)
プラットフォーム:PS Vita
ジャンル:ローグライク / 東方二次創作


ランダム生成の迷路を踏破するローグライクゲーム。5年経った今でも続編が出ているAQUA STYLEの看板タイトルで、2009年にシリーズ第1作が頒布されてから多くのファンに愛されているとのこと。

■苺坊主(いちごぼうず)

発売予定タイトル:『東方蒼神縁起』(仮題)
プラットフォーム:PS Vita
ジャンル:RPG / 東方二次創作


陣形・スキル割り振りなどの要素を備えたRPG。愛らしく美しいグラフィックによって表現される東方の世界観も見所とのこと。

■領域ZERO(りょういきゼロ)

発売予定タイトル:『東方スカイアリーナ祭』(仮題)
プラットフォーム:未定
ジャンル:3Dハイテンションスペルバトルアクション / 東方二次創作


空中を華麗に飛びながら弾を撃ち合い斬り結ぶ高速バトルアクション。最大4人での対戦プレイが可能で、BGMの展開とキャラクター性能が同期するシステム「テンションシステム」が搭載されています。

■CUBETYPE(キューブタイプ)

発売予定タイトル:『幻想の輪舞』(仮題)
プラットフォーム:PS4
ジャンル:弾幕アクション


「こっちもボス、あっちもボスの弾幕バトル」をコンセプトにした見下ろし画面の弾幕アクション。通常攻撃・近接攻撃・スペルカードで戦略を組み戦う内容になっており、PC版ではふたり対戦やネットワークでのオンライン対戦に対応しているとのこと。
《すしし》
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