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【そそれぽ】第100回:MMORPG初心者が『ドラクエX』を2年以上プレイしたよ!後編 ― 基本ぼっち、時々パーティーな日々

任天堂 Wii U

筆者の『ドラクエX』初写真
  • 筆者の『ドラクエX』初写真
  • うろこ装備でレベル上げ序盤を乗り切る
  • ピンクモーモン狩りは伝説
  • 前衛として活躍できる戦士を目指す
  • チーム結成
  • 嫁と2人でもぼっちはぼっち
  • 『とびだせ どうぶつの森』に自キャラポスターが!(笑)
  • パラディンチェインのヒゲ姿が余程印象的だった模様
インサイドをご覧の皆さま、こんにちは。そそそこと津久井箇人です。皆さんのゲームライフを充実させるゲームプレイレポート、第100回を迎えました【そそれぽ】後編のお時間です。

記念すべき【そそれぽ】100回目は、前編から引き続き、おそらく筆者が人生で一番長くプレイしているゲーム、スクウェア・エニックスのWii U/Wii/3DS/PC/Android(dゲーム)向けMMORPG『ドラゴンクエストX』をお届けしたいと思います。



前編は『ドラクエX』の2年2か月全体を総括しつつ、未プレイの人にその魅力を伝えようと必死にもがく内容でお届けしましたが、後編はシンプルに筆者の2年2か月に渡る「アストルティア」(『ドラクエX』の世界)での生活や冒険がどのようなものであったかを振り返っていきたいと思います。


※※最初に超大事なこと※※


2年2か月前の『ドラクエX』と、現在の『ドラクエX』では、特にゲーム序盤のゲームバランスなどが大幅に調整されています。ここで筆者が「つらかった」などと書いていることに関して、現在は基本的に難易度やバランスが調整されていて、プレイし易くなっています。その前提で、発売当時からの歩みを辿りながら、ぜひ記事を読んであげてください。よろしくお願いします!


【掲載項目】
◆2012年8月~12月頃
 ・ウェディの開始直後は四苦八苦
 ・初期の戦士の非力さ、それを覆すためのレベル上げ
 ・「チーム」の立ち上げに参加
 ・『とびだせ どうぶつの森』に引きこもる(おい

◆2013年1月~12月頃
 ・新年早々「巳年記念討伐イベント」がとにかく熱かった
 ・Wii U版発売で乗り換え!
 ・「黒アイパッチ」が欲しい!
 ・今ではあたり前「ドルボード」実装の感動
 ・「アストルティア」で結婚式を挙げてみた
 ・いよいよ「Ver.2」に突入!

◆2014年1月~10月現在
 ・仲良しフレンドさんのチームに移籍
 ・個人的には大きな壁だった「パーティー同盟」
 ・アップデートを心待ちにしながら、己を磨き上げる!


※掲載画像に写っているキャラクターは、当該プレイヤーに掲載・公開許諾を得ています。通りすがりの冒険者などを含む許諾を得られなかったプレイヤーのキャラクターについては画像を加工しています。
※ネタバレにあたる画像に関しては画像を加工しています。
※Wii版、Wii U版で画面品質に差があります。また一部画面比率が異なる写真があります。



◆2012年8月~12月頃


■ウェディの開始直後は四苦八苦

オフラインパートを終え、水の民「ウェディ」を選んだ筆者は「レーンの村」からオンラインがスタートするわけですが、どうもほかの種族と比べると難易度が高いようで・・・。最初の拠点となる大きな町「ジュレット」に辿り着くまでかなり苦労しました。1人でプレイすることも多かったのですが、一緒にプレイを始めた嫁やネットの友達も同じくウェディだったので、3人で、比較的倒しやすい「リリパット」でひたすらレベル上げ。ジュレットまでの道にある洞窟の敵がかなり強く、そこをそれなりに安全に乗り越えられるようになるまで、けっこう頑張った記憶があります。それだけにジュレットに辿り着いたときの感動もひとしお。

■初期の戦士の非力さ、それを覆すためのレベル上げ

筆者のキャラクターのスタート時の職業は戦士、武器は両手剣。初期の戦士、特に両手剣は、前衛として攻撃面も防御面も中途半端で、その非力さから「もっと戦士らしく振る舞いたい!」という一心でレベル上げに邁進します。初期のレベル上げの定番といえば「トンブレロ」と「ピンクモーモン」が古参プレイヤーの間では伝説的。筆者もほかの冒険者に混じりながら、「エルフ」たちの王都にあたる「カミハルムイ」付近で「ピンクモーモン」を無心で倒し続ける日々が続きました。

その甲斐あって、徐々に戦士らしい攻撃力や、両手剣ならではの攻守のバランスが良い「とくぎ」が際立ちはじめ、「ああ、ドラクエってこうだよな・・・」と実感。「ピンクモーモン」の撃破数は、2年2か月経った今も全モンスターで4番目。どれだけ必死だったことか(笑)。あのとき、いつも筆者が「ピンクモーモン」レベル上げしている近くに必ずいた、「ダイの大冒険」のキャラから取った名前の冒険者は、今も元気にしているのでしょうか・・・(笑)。

ちなみに「トンブレロ」や「ピンクモーモン」は、経験値効率が良すぎるということで、後に下方修正され、現在では倒しやすいモンスターではあるものの、際立ってレベル上げし易いといったバランスではなくなっています。

■「チーム」の立ち上げに参加

『ドラクエX』にはチーム機能というのがありまして、チームに入ることで専用のチャットルームが使えたり、チームだけにしかないユニフォームがあったりと、いろいろとお得な機能が満載です。ビビりの筆者は、受動的にTwitterを通じて理想のチーム像を語っていたら、似たような考えを持った人が集いはじめ、運良くすぐにチーム結成に至り、そのチームに入ることができました。「ぼっちプレイヤーが居心地の良い場所」というチームのコンセプトが素晴らしく、かなり長い期間このチームのお世話になることになります。

例えソロプレイヤーであっても、チームに所属する恩恵を受けることができて、チームやチャットに参加しているからといって、必ずしも“チーム的な活動や行動”に参加しなくても良い、といった感じ。まさに、当時の自分にピッタリだったワケです。

プレイヤー各々が作る「チーム」には、さまざまな理念やコンセプトがあると思うので、所属するチームが自分に合っているかどうかで『ドラクエX』の楽しさやプレイに対するモチベーションは大きく変わってきます。「チーム」に興味がある方は、どうぞ「チーム」選びは慎重に。

■『とびだせ どうぶつの森』に引きこもる(おい

いや、コレは筆者には無理でした!!(土下座)男らしくない言い訳をガッツリさせて頂きますが!(反省しない)

『ドラクエX』も『とび森』も、毎日を楽しむという意味で、筆者の立ち位置から見ると“かぶっている”ゲームなのです。その上で当時の【そそれぽ】は毎週連載で、そのほかに全く別のゲームを常にプレイして原稿を書き上げなければならず、うまく時間の捻出ができなくなってしまいまして・・・。周囲のリアル友人たちもプレイしていて盛り上がっていたことも拍車をかけ、立ち上げや終了がより気楽な(というか3DSを開いたり閉じたりだけで良い)『とび森』を長期間プレイするという結果に・・・。



このときは、本当にガッツリと1か月以上『ドラクエX』のプレイを放置してしまったので、“やめどき”とか“引退”などといった言葉も頭によぎる中、それを引き止めたのがクリスマスの季節限定イベントでした。プレイヤーでもある嫁に誘われるがまま、リハビリがてらイベントをこなすうちに「やっぱり『ドラクエX』面白いな!」と再認識。復帰するに至りました。その後、発売された筆者的に“かぶっている”ゲーム『トモダチコレクション 新生活』では、上手いこと並行プレイに成功。いろ~んな意味でスキルが上がる出来事でした。

『とびだせ どうぶつの森』 (C)2012 Nintendo

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

この頃から『ドラクエX』をプレイすることがリアルの生活に溶け込むようになっていきます。とは言いながらも、決して生活を破綻させることなく、ご覧の通りちゃんと仕事もして(ゲームのニュース記事を書くという『ドラクエX』での経験がリアルでも役立つ仕事なので、役得ではありますが!)、就寝前や休日のヒマな時間にプレイするのが生活のひとつのリズムになっていきました。

《津久井箇人 a.k.a. そそそ》

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