人生にゲームをプラスするメディア

【日々気まぐレポ】第69回 ゲームもアニメもガンプラがアツい!「HGBF ビルドバーニングガンダム」レビュー

その他 玩具

HGBF ビルドバーニングガンダム
  • HGBF ビルドバーニングガンダム
  • 炎をイメージしたエフェクト
  • ハイキックもこの通り
  • パンチエフェクト!
  • 聖拳突き!
  • 手首パーツも豊富です
インサイドを御覧の皆様、こんにちは。ライターひびきによる「ほぼ」隔週連載「日々気まぐレポ」、第69回目でございます。

『ガンダムブレイカー』シリーズの最新作、PS3/PS Vitaソフトの『ガンダムブレイカー2』の続報も次々と明らかになるなど、今、世間的にはガンダムのプラモデル「ガンプラ」が猛烈にアツいです。……もっとも、本連載を御覧の皆様なら今に限らずの事とは思いますが。いや、しかし。しかしですよ。現在は近年稀に見る程に盛り上がっていると言っても過言ではありません。なにせ、「ガンダム」のTVアニメが2本同時に放送されているのです。当然、それぞれから各種ガンプラがリリースされているものですから、これはちょっとしたお祭り状態にあるといって差し支えないでしょう。

先々週レビューいたしました「G-セルフ」が主役機の「ガンダム Gのレコンギスタ」はもちろんのこと、新たにテレビ東京系ではじまった「ガンダムビルドファイターズトライ」からも続々と新たなガンプラが発表、発売されています。放送に合わせて月に数体というペースでリリースされているとはいえ、ついつい嬉しい悲鳴をあげてしまいそうになりますね。しかし!「積みプラ」は一度やらかすとなかなか抜け出せぬもの。この負のサイクルに陥ってしまわぬよう、ガンプラビルダーの皆さんは、あくまで程よく、気合を入れてこのお祭り騒ぎを楽しんでまいりましょう。

そんな今回は、もちろんガンプラレビューをお届け。「ガンダムビルドファイターズトライ」の主役ガンプラ「HGBF ビルドバーニングガンダム」をご紹介したいと思います。

◆ドムの中からこんにちわ


皆さんはアニメ「ビルドファイターズトライ」の方、ご覧になられたでしょうか。筆者の住んでいる地域は残念ながらテレ東系が映らないので配信でチェックしているのですが、毎週の楽しみがまーた1つ増えました。フミナパイセンが色々とキてます。なんです、あの人のツボをメチャクチャに押さえまくったキャラクターは。ズルい。稀に見る教育によさ気(意味深)なお姉さんキャラです。

って、フミナちゃんの話はまた今度するとして、今回はビルドバーニングガンダムです。前作、セイ&レイジ組の優勝トロフィーの中から出てきた「ドム」のガンプラ、さらにその中に入っていた謎のガンプラとして第1話ラストに登場したのがこのビルドバーニングガンダム。前作の主人公機「ビルドストライクガンダム」と違って素体となったガンプラが明確にされていはいませんが、「バーニングガンダム」という名前と言い、格闘機というコンセプトと言い、どこか「ゴッドガンダム」を思わせる要素が垣間見えます。

格闘機ということで、基本的には徒手空拳。潔いほどに武装がなく、「バルカン」すらついてない徹底ぶり。セカイくんの得意とする次元覇王流拳法を唯一の武器にしています。とにかく完成度が高く、ガンプラバトルは素人同然のセカイくんにも容易に扱うことが出来ました。

◆格闘機ならではのそのアクション性


格闘機ということで、ガンプラ化にあたって気になるのがやはり可動性能。ここ最近のガンプラはどれをとっても驚異的な可動領域を誇りますが、今回のビルドバーニングガンダムはそれらとはまた一味も二味も違います。関節構造などは従来のオールガンダムプロジェクトに則ったフォーマットではありますが、PCパーツに追加のパーツが存在。肩周りに大きく変更が加えられています。従来は関節の引き出し方式で肩の手前へのスイングを可能としていましたが、ビルドバーニングガンダムでは胸部ブロックごとの前スイングが可能。肩はボールジョイントでオールガンダムプロジェクトのガンプラとも互換性がありますが、奥まってさらに二重のボールジョイントが隠されており見た目以上によく動いてくれます。

肘膝も二重関節で苦もなく180度近く可動。股関節も同様にサイドスカートが干渉するギリギリまで開脚ができます。また、特筆すべきは手首で、従来のボールジョイントに加えて関節が追加されておりスナップが可能に。より、人体に近いポーズを取らせることが可能になりました。

◆付属品は意外にも充実


前述のとおり、ガンダムタイプのモビルスーツとはいえ、格闘機なのでビームライフルはおろかビームサーベルすら持っていないビルドバーニングガンダム。キットも基本的に武器などは付属しておらず、一見プレイバリューが低いようにも見ます。が、差に非ず。

まず交換用手首の充実っぷり。最近のオールガンダムプロジェクトでは、握り手一種類ということもあった手首パーツですが、今回はこれでもかといったくらい表情のついた手首がセットされています。格闘ポーズに似合う平手はもちろんのこと、握り拳も付属。また、何かをを握らせることのできる手首も存在しているので、他のキットから流用した武器などを持たせることも可能です。

さらにガンプラとしては珍しいエフェクトパーツも付属。バックパックに装着できる延長可能なエフェクトや、手首に装着できるパンチエフェクト、足首に取り付けられるキックエフェクトなど、炎をイメージしたビルド「バーニング」ガンダムらしい付属品となっています。

その他、機体各所に配されたクリアパーツにも交換用の紅色のものが付属。バトルモードを再現することも可能になっています。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

「とにかくよく動く!」ビルドバーニングガンダムはそれに尽きます。また、取説にはありませんが、四肢の装甲の一部を取り外すと3ミリの接続穴が露出します。ここらあたりにビルダーズパーツなどの武装を取り付けることも可能になっており、見た目以上のプレイバリューを発揮してくれる素晴らしいキットとなっています。ビルドバーニングガンダムを極めるも良し、素体にして自分だけのガンプラを組むも良しと、まさしくビルドファイターズのテーマを体現するようなガンプラ。是非自分の手で作り上げてみてください。

「HGBF ビルドバーニングガンダム」は好評発売中。価格は1,512円(税込)です。

(C) 創通・サンライズ・TV東京


■筆者紹介:ひびき
ゲームやアニメが大好きな駆け出しライター。
筆者の愛するフミナ先輩は、前作にもいなかった
初の「ガンダムが好き」な女性キャラクター。
リアルでそんな女子中学生が存在するのか否か。
いやいや、そうではなく。
現役世代の女子には、そういったキャラクターが
どう写っているのか、ちょっと気になります。

Twitter:@hibiki_magurepo
《ひびき》

編集部おすすめの記事

特集

その他 アクセスランキング

  1. 「ニコニコチャンネル」有料登録者数が50万人突破!上位5チャンネルの平均年間売上額は1億円台

    「ニコニコチャンネル」有料登録者数が50万人突破!上位5チャンネルの平均年間売上額は1億円台

  2. 『イナズマイレブン』新作は7月発表!宇宙には行かず、タイムスリップもせず、主人公は新キャラに

    『イナズマイレブン』新作は7月発表!宇宙には行かず、タイムスリップもせず、主人公は新キャラに

  3. 美少女プラモデルの歴史書「我々は如何にして美少女のパンツをプラモの金型に彫りこんできたか」発売

    美少女プラモデルの歴史書「我々は如何にして美少女のパンツをプラモの金型に彫りこんできたか」発売

  4. 話題の狂気作『Year Of The Ladybug』まもなく初トレイラー公開

  5. 【昨日のまとめ】美少女プラモデルの歴史書が発売、MD&銃型コントローラーでプレイする「スプラトゥーン ハック!」、“結月ゆかり”が等身大フィギュアに…など(6/25)

  6. アニメ「妖怪ウォッチ」米国ディズニーXDで第2シーズン突入

  7. 「勇者ヨシヒコと導かれし七人」2016年10月放送決定

  8. 『ストリートファイター』の筋トレグッズ発売決定、鍛練次第であの技を習得できるかも!?

  9. “結月ゆかり”が等身大フィギュアに! スピーカー内蔵で価格は128万円

  10. 『ダンガンロンパ2』をアニメ化しない理由とは? 小高和剛「あのキャラ達の物語はあれでお終い」

アクセスランキングをもっと見る

page top