以下、山内氏の発言を一部抜粋。
“全てが自然に動作します。PS3では遥かに困難でした。我々がPS4上でレンダリングしている高品質なデータは、とてつもない違いを生み出すと考えています。”
“グランツーリスモ7では、私自身と開発スタッフに「GT6で出来なかったことを全てやる」という明確なビジョンがあります。まさにグランツーリスモらしい作品にしたいのです。同時にそれは、2015年か2016年に、私たちのいる時代に相応しいゲームになることを意味しています。”
これらの発言から、『グランツーリスモ7』は2016年までにPS4で発売されると予想できますが、正式発表があるまでは憶測の域を出ません。
尚、前作『グランツーリスモ6』は、2013年5月に英国シルバーストーン・サーキットで発表会が行われています。
山内一典氏がPS4『グランツーリスモ7』に言及 「GT6で出来なかったことを全てやる」
《riot_兄》編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
キャラのパンツは毎日変わる!?『夏色ハイスクル』の学園生活について、理事長にインタビューした
-
『Fall Guys』ガチで勝ちたいあなたにおくる12のテクニック!ショートカットやID表示で差をつけよう
-
「もちっとした餃子」はリメイクでどうなる?『バイオ4』で大流行した“空耳ミーム”たち
-
『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?
-
PS4で「NARUTO」新作タイトル2種が発売決定!4vs4の対戦アクション『シノビストライカー』&『ナルティメットストームトリロジー』が発表
-
ゲームアーカイブスにあの名作パズルゲームが登場!『ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま』
-
『討鬼伝2』新武器「盾剣」「仕込鞭」を含む全11種類の武器ビジュアル公開
-
「配達員にパクられました」―AmazonでPS5を購入完了したはずが…ひとりのゲームファンに起こった悲劇
-
『ベルセルク無双』「セルピコ」「シールケ」のアクションが公開、「断罪篇」ストーリーやゲームの流れなども
-
『FF7 リメイク』バトルの通常モードとクラシックモードはどちらが有利?ポイントを6項目でひとまとめ






