世界的な人気を誇るKONAMIの『悪魔城ドラキュラ』(キャッスルヴァニア)シリーズ。ベルギー在住のアーティストで、同シリーズの大ファンであるというVadu Amka氏がスーパーファミコンをここまでか! というくらいカスタマイズした本体を公開しています。
「Pimp My Retro」というウェブサイトで、様々なレトロゲーム機をカスタマイズして公開しているVadu Amka氏は大の『悪魔城ドラキュラ』ファンで、4月から約半年間を費やして、スーパーファミコンをドラキュラ城に変えてしまいました。
細部までデザインされ、幾つものミニチュアを制作して配しカスタマイズされた「ドラキュラ キャッスル エディション」は必見。映像で紹介する動画も公開されています。ちなみに、同氏は壊れたゲーム機を使って制作するのがポリシーだということで、こちらも動作はしないようです。
《土本学》
この記事が気に入ったらフォローしよう
インサイドの最新の話題をお届けします