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【TGS 2014】ゲームショウの憩いの場 親子連れの笑顔がうれしいファミリーコーナー

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分け入っても分け入っても人また人の一般公開日で、唯一やすらげる憩いの空間がファミリーコーナー。小学生以下のお子様と保護者を対象としたエリアです。今年も8社がブースを出展し、縁日コーナーやファミリーステージでのイベントもふくめて、数多くの親子連れが思い思いに楽しんでいました。

最大ブースを設置したのはバンダイナムコゲームスで、男児向けの『ワンピース 超グランドバトル!X』や女児向けの『アイカツ!365日のアイドルデイズ』、親子で盛り上がれる『太鼓の達人 特盛り!』、さらには新発表された『藤子・F・不二雄キャラクターズ 大集合!SFドタバタパーティー!!』など12タイトルを出展。コーナーの脇にはアーケードゲームの『マリオカート アーケードグランプリ デラックス』も搬入され、まさに全方位体勢で賑わっていました。

バンダイナムコゲームスのブース


意外な盛り上がりを見せていたのが、バンダイナムコゲームスに次ぐ規模のブースを設置したロケーション。ニンテンドー3DS向けのコミュニケーションソフト『みんなのおしゃべりチャット』をメインに、ガチャガチャコーナーとプリクラコーナーというラインアップでしたが、小さい女の子達がとぎれることなく試遊していました。ちなみに本作は1本1000円の有料ソフトですが、コンスタントに販売が続き、1年かけて10万ダウンロードを達成したとのことです。3DSの配信ソフトの可能性を改めて感じさせられました。

オフィス・クリエイトの『クッキングママ』ブースでは、発売直前の『クッキングママ:わたしのスイーツショップ』が一足早く試遊できました。こちらも小さい女の子でにぎわっており、中にはお母さんと一緒にタッチペンを操作する姿も。「中には三歳くらいのお子さんもいらしゃいます。保護者の方に教えてもらうだけでなく、みなさん一人で遊ばれていますよ」(スタッフ談)と話していました。これらに限らず全体として小学校低学年から未就学児童、特に女児の姿がめにつきました。

クッキングママも人気


他に丁度筆者が訪れた時は、ファミリーステージで『仮面ライダー鎧武/ガイムショー』や握手会が行われていました。また縁日コーナーではお菓子やジュースが販売されていたり(縁日コーナーは日経BP社の仕切りで、採算度外視で行われているとのこと!)、ブシロードで『フューチャーカード バディファイト』の体験コーナーが行われていたりと、ゲームの枠を越えて楽しまれていました。

ステージイベントも行われていた


ざっと回った限りですが、小学生以下といいつつも、低学年から未就学児童の親子連れが多かったようです(高学年にもなると一般ブースの方に興味が移るのかもしれません)。千葉県柏市から来たという、小学5年生(男)、4年生(男)、3歳(女)という3歳のお子さんを連れられた親子連れの方も、「上の子は『モンスターハンター4G』を遊びたかったようだが、人が多すぎるので諦めた」と話していました。

また当然ながらファミリーコーナーの主役はニンテンドー3DSでした。しかし、先ほどの親子いわく「最近では子供たちはYoutubeなどの動画をよく見ているようだ」とのこと。ゲーム機の活用法も広がっているようです。

やっぱり主役は3DS


そして最後にちらほらと海外の親子連れも目に付きました。ファミリーコーナーが会場の縮図だとすると、外国人参加者の絶対数も少なくなさそうです。お父さんがIT企業でサポートを担当しているというマレーシア人の親子連れは、実家から来日した親戚とあわせて、総勢11人でゲームショウに来日。もっとも一番ゲームにハマっているのはお父さんだとか。「PS3で『GTA5』をクリアしたところで、ゲームショウにも来てみたかった」と話していました。
《小野憲史》

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