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バンダイナムコHD、平成27年3月期第1四半期決算を発表 ― 「妖怪ウォッチ」や「アイカツ!」などの商品が好調

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バンダイナムコホールディングス 平成27年3月期第1四半期決算スクリーンショット
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バンダイナムコホールディングスは、平成27年3月期第1四半期決算を発表しました。

売上高1125億400万円(前年同期比 15.7%増)、営業利益168億4700万円(前年同期比 26.2%増)、経常利益176億3300万円(前年同期比 22.1%増)、純利益116億3200万円(前年同期比 22.3%増)となりました。

バンダイナムコホールディングスは、平成24年4月にスタートした中期計画のビジョン「挑戦・成長・進化」のもと、中長期的な成長に向けて「IP(Intellectual Property キャラクターなどの知的財産)戦略を核とした様々な施策を推進。コンテンツ事業においては、国内のネットワークコンテンツと映像音楽コンテンツに加え、欧米のゲームソフトが好調に推移しました。国内のトイホビー事業は、定番IP商品や新規IP商品が好調に推移したとのことです。

コンテンツ事業では、国内において、ソーシャルゲームやスマートフォン向けアプリゲームの主力タイトルが安定的に推移。『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストシューターズ』『ONE PIECE(ワンピース) トレジャークルーズ』などのアプリゲームの新規タイトルが好調に推移しました。また、「ラブライブ!」や「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) episode 7 虹の彼方に」など、映像音楽コンテンツが好調に推移し、業績に貢献しています。海外では、欧米で前連結会計年度に発売したゲームソフト『DARK SOULS(ダークソウル)II』が、PC版を中心に好調に推移しました。

トイホビー事業は、国内において、各事業を横断する展開により、「機動戦士ガンダム」「烈車戦隊トッキュウジャー」「仮面ライダー鎧武/ガイム」などの定番IPや、新規IP「妖怪ウォッチ」、女児向けIP「アイカツ!」などの商品が好調に推移。海外においては、玩具やプラモデル、大人向けのコレクション性の高い玩具、カード商材などが、日本と連動した展開により人気となりました。なお、アミューズメント施設事業は、事業立て直しに向けた各種施策を進めるとともに、IPの世界観を体感できる差異化した店舗展開などを推進したものの、前年実績を下回る結果となっています。

今後は、平成27年4月よりスタートする次期中期計画に向け、中期的なグループの成長のための基盤整備や強化に取り組むとのこと。好調なトイホビー事業の国内展開とコンテンツ事業については、さらなるシェア拡大を目指し、「IP軸戦略」を強力に推進。一方、厳しい状況のトイホビー事業の欧米地域、アミューズメント施設事業については、事業の安定基盤構築のための施策を推進するとのことです。また、主力IP「機動戦士ガンダム」シリーズの35周年プロジェクトを始動。新作映像作品を中心に、グループを横断して商品・サービスやイベント展開を行います。家庭用ゲームソフトでは、旬のIPを活用した国内向けタイトル、ワールドワイドで投入するタイトル、ネットワーク機能を活用したタイトルをバランス良く展開するとともに、新規プラットフォームへの対応を行うとのことです。
《さかまきうさろーる》

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