既に2014年12月期 第2四半期決算についてはお伝えしていますが、今回公開された資料から新作タイトルの開発・企画が10本進行中であることが明らかとなりました。そのうち1本は、2014年3Qに開始が予定されています。
また、同社と須田剛一氏率いるグラスホッパー・マニファクチュアの共同タイトル『LET IT DIE』が基本無料のアイテム課金制であるこという表記も。『LET IT DIE』は、当初『リリィ・ベルガモ』として発表されたサバイバル“ド”アクションで、2015年にPS4でサービス開始予定。また、本作のオンライン要素が非同期型であることも判明しました。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ
-
『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート
-
『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説
-
「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう