「SUDA51とグラスホッパー・マニファクチュアは独創的なビジュアルと鋭い物語を特色とするアクションゲームで高い評価を得てきました。これにガンホーのクリエイティブも加わり、『LET IT DIE』はアクションにフォーカスした激しいサバイバル体験を実現するでしょう。E3は本作を紹介するに相応しい場で、今後ファンの皆様に新情報をお届けするのを楽しみにしています」とガンホーの森下一喜CEOは海外向けのプレスリリースでコメントししました。
本作の公式サイト(http://letitdie.jp/)がオープンしています。新しいトレイラーが公開されているほか、隠し要素もあるようですのでチェックしてみてください。
『LET IT DIE』はプレイステーション4独占で2015年発売予定。
編集部おすすめの記事
特集
ソニー アクセスランキング
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう
-
『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】
-
『FF7 リメイク』バトルの通常モードとクラシックモードはどちらが有利?ポイントを6項目でひとまとめ
-
「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
「冨岡義勇」が“水の呼吸”を駆使して躍動!『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』バーサスモードに参戦決定