Riot GamesのアーティストであるBrent Critchfield氏は、『League of Legends』について「私の孫からひ孫まで代々プレイし続けることが出来るようなタイトルにしたい」と発言しており、同作をより息の長いタイトルとして運営し続ける姿勢を明らかにしています。
同スタジオは2009年以来新規IPを発表しておらず、現在も新要素の追加や修正パッチなどの配信に尽力していますが、Blizzard Entertainmentの『Hearthstone』のようなスピンオフタイトルの開発計画も考えていない模様。Brent Critchfield氏は「続編のリリースは考えていないが、今後もアップデートに力を注いでいく」ともコメントしており、十年以上の長期的な運営を視野に入れているとのことです。
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