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【日々気まぐレポ】第49回 ガンダムUC完結記念!HGUC「フルアーマーユニコーンガンダム デストロイモード」篇

その他 玩具

フルアーマー・ユニコーンガンダム
  • フルアーマー・ユニコーンガンダム
  • 圧巻の大ボリューム
  • シールドファンネル!
  • 三連ディフェンス形態
  • 【日々気まぐレポ】第49回 ガンダムUC完結記念!HGUC「フルアーマーユニコーンガンダム デストロイモード」篇
  • 【日々気まぐレポ】第49回 ガンダムUC完結記念!HGUC「フルアーマーユニコーンガンダム デストロイモード」篇
インサイドを御覧の皆様、こんにちは。ライターひびきによる「ほぼ」隔週連載「日々気まぐレポ」、第49回目でございます。

ついに完結したアニメ「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」。巷ではいまだ話題冷めやらず、スクリーンアベレージ1位だとか週末興行3位だとかなどなどの記録も耳に入ってきます。皆さんはもう「episode7」ご覧になられたでしょうか。筆者は毎度おなじみ貧乏暇なしで行けていないのですが、友人知人含め見に行った人は口を揃えて「是非劇場で見た方がいい」と仰るので、なんとか時間を見つけて見に行ってみたいと思っております。一応これまで追いかけてきてはいるのですが、劇場に足を運んだ回数はそう多くなく。もっぱら配信やソフト化された後に楽しんでおります。しかしながら、6月にはepisode1~6の地上波放送がある(地方によっては既に放送済)ということで、この機会に一気に今までの流れをおさらいしつつ改めて最終章を見に行くという手もあるっちゃあるんですよね、悩ましい。

さて、今回はそんな「ガンダムUC」の完結記念と致しまして、先月発売されました「HGUC フルアーマー・ユニコーンガンダム デストロイモード」をレビューさせていただきたいかと思います。今更、HGUC(ハイグレード ユニバーサルセンチュリー)シリーズとはなんぞやと、これをご覧の読者様に説明するのは気がひけるのでサクッと行きますよ。

◆フルアーマー・ユニコーンガンダムとは


「機動戦士ガンダムUC」の主人公機でもある「RX-0 ユニコーンガンダム」。その設計思想や組み込まれたシステムなど、胡散臭さ満載のこの機体ですが、バナージ君という乗り手を得たことによって数奇な運命をたどることになりました。そして、その終着点。ラプラス事件の最終決戦へ出撃した姿が「フルアーマー・ユニコーンガンダム」なのです。

バナージ君の友人であるタクヤ・イレイが考案した最終決戦仕様なのですが「フルアーマー」という割には増加装甲などは見られません。従来の作品に登場する「フルアーマー」仕様といえばゴテゴテに装甲を着込んだ姿が一般的でしたが、ユニコーンのフルアーマー状態はほぼその姿を残しており精々、シールドが2枚増設された程度で防御力がそこまで増しているわけではないようです。

対して武装は当時のネェル・アーガマに積まれていた様々なものが用いられており、ユニコーンのハイパー・バズーカ2挺、ジェスタ用のアンダーバレル・グレネードランチャー2挺、スタークジェガン用対艦ミサイルランチャー×2、ジェガン用ハンド・グレネード2セット、クシャトリヤ用ビーム・ガトリングガン6挺、脚部ハンド・グレネード各2セット、それに元からのビームサーベル/ビームトンファー×2、ビーム・マグナムが1挺……と、これでもかちゅうくらい満載。更にそれらで失われた機動力を補うために94式ベースジャバーを改造した大型ブースターが2基装備されています。

かなり無茶な積まれ方をしていると思われるその装備類ですが、ユニコーンガンダムの特徴である機体の伸長をきちんと考慮してレイアウトされており、NT-D発動を妨げないように計算されています。タクヤさん凄いっすね……。

◆キットももちろん大ボリューム


このフルアーマー・ユニコーンガンダムをデストロイモード+覚醒状態でキット化したのが本商品。基本的には「HGUC ユニコーンガンダム デストロイモード」のカラバリで、サイコフレームやPCパーツ部分がレッドから覚醒状態のグリーンに変更されているだけです。ただ、フルアーマーのてんこ盛り装備を取り付けるために、バックパックには武装マウント用の追加フレームが、脚部は一部のパーツが省かれており、そっくりそのままというわけではありません。もちろん、元キットのパーツは付属しているので、付け替えればノーマルの覚醒状態ユニコーンガンダムのデストロイモードを再現することも可能です。

ランナーは元の「ユニコーンガンダム デストロイモード」のキットのものを合わせた計15枚、説明書の全工程数は63と、HGUCにしてはかなり多いキットとなっています。

製作時間はどうなんでしょう、不器用な筆者は丸1週間位かかりましたが、早い人でも1日あれば組み上がるんじゃないでしょうか。塗装も最低限で済むようになっており、シールで補う部分は各種センサー類を除けば、胸のセンサー部分のホワイトと大型ブースターのレッドのみ。部分塗装派にも嬉しい仕様となっていますね。

◆ディスプレイ派にも嬉しい配慮


その装備類、てんこ盛りはいいのですが、いかんせん結構無理をしてくっついている部分もありますので、あまりガシガシと動かして遊ぶには向いていません。流石に最近のガンプラだけあって簡単にポロリするような部分はないのですが、不安な部分は一部接着してしまってもいいかもしれません。

その代わりと言ってはなんですがディスプレイ用のオプションが豊富なのがこのキット。まず、アクションベースを用いずとも自立できるよう、後ろに出っ張ったベースジャバーのブースターに装着する支柱がセットされています。意外としっかり組み入れる形ですので頑丈です。

支柱を装備して、そのまま立ちポーズで飾るのも悪くはないのですが、やはりベースを使ってアクションポーズも決めたい所。特に本機の特徴的な武装であるシールドファンネルは是非とも飛行状態でディスプレイしたいもの。えぇ、もちろんありますともオプションの支柱が。しかも3連ディフェンス用のものもきちんとセットされているのが嬉しいポイント。本体から距離をおいてダイナミックにディスプレイしてみるのもオススメですよ。

◆豊富なオプション豊富なプレイバリュー


とにかく武装がいっぱいありますので、遊べるったらないですこのキット。とはいえ、マスターグレードのように変形が可能なわけでもなく、ハイパー・ビーム・ジャベリンも付属しませんし、グレネードランチャーやハンド・グレネードは一体型で取り外して遊ぶことはできません。しかしHGUCとして見た場合、このくらいはむしろ丁度良く、これ以上細かくされても却って組みにくいだけになります。

劇中同様に絶妙なバランスで完成されているこのキット。是非組み立ての段階からフルアーマーユニコーンガンダムの設計・バランスの美しさを楽しみながら、現在劇場上映中の「episode7」に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆


「HGUC フルアーマー・ユニコーンガンダム デストロイモード」は好評発売中。価格は3,456円(税込)です。

(C)創通・サンライズ


■筆者紹介:ひびき
ゲームやアニメが大好きな駆け出しライター。
ガンダムUCはどうしても、リディ少尉に
感情移入せざるを得ないお年頃。
男と見込んだ彼がepisode7でどうなろうと、
私は全力で少尉を応援する所存です。

Twitter:@hibiki_magurepo
《ひびき》

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