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コナミ、日本におけるカジノ施設への投資会社を設立 ─ 日本版カジノ法案の成立に合わせ

ゲームビジネス 市場

北米でのカジノライセンスの取得状況
  • 北米でのカジノライセンスの取得状況
  • オセアニアでのカジノライセンスの取得状況
  • 第2工場完成図(イメージ)
  • アミューズメントの技術を融合した世界初のマルチステーション超大型機「Titan 360」(米国で認可取得済)
コナミは、本日開催の取締役会において、日本版カジノ法案( 特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案)の国会での成立に合わせて、日本におけるカジノ施設への投資を目的とした子会社を設立することを決議しました。

コナミはラスベガスをはじめ全世界で365のライセンスを取得し、世界市場に向けてカジノ機器、およびカジノマネジメントシステムの開発・製造・販売・サービスを行っています。2014年3月末現在の主な事業会社としては、Konami Gaming, Inc.(北米/ラスベガス)と、Konami Australia Pty Ltd.(豪州/シドニー)が存在します。

新設会社の概要は、以下のようになります。

・商号:コナミゲーミングジャパン株式会社(KONAMI GAMING JAPAN Corporation)
・設立日:IR推進法案 国会通過後
・本店所在地:東京都港区赤坂9丁目7番2号
・役員体制:代表取締役会長:山口 憲明
・代表取締役社長:坂本 哲
・取締役:笹生 正美
・事業内容:日本におけるカジノ施設投資
・株主:コナミ株式会社100%


◆カジノ事業の歩み、教育・人材育成の支援について


コナミのカジノ事業における歴史の歩みは、以下のようになります。

・1996年11月:豪州に現地法人 Konami Australia Pty Ltd.を設立
・1997年1月:米国に現地法人Konami Gaming, Inc.を設立
・1997年10月:豪州カジノ機器市場へ参入
・2000年1月:世界最大規模の米国カジノ機器市場へ日本企業として初めて参入
・2005年6月:米国ネバダ州ラスベガスにカジノ機器の新社屋完成
・2013年10月:米国ネバダ州ラスベガスでカジノ事業・第2 工場の起工式を実施

また、コナミはカジノ産業の発展に寄与することを目的に、ネバダ大学・ラスベガス校と産学連携を行っており、最近では2014年2月に250万ドルの寄付を決定しています。なお、この寄付金は、ホスピタリティ学科の新学科棟の建設資金に充てられるとのことです。
《すしし》

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