レトロゲームの画面を紙で3D化したファンメイドのジオラマこのジオラマを制作したのは、ルクセンブルク在住のAlain Wildgenさん。ゲーム画面をプリントアウトし、発泡スチロールで厚みを出し、背景やキャラクターを重ね張りすることにより、3D化しています。制作したジオラマは額装も行い、インテリアとして飾られています。
レトロゲームの画面を紙で3D化したファンメイドのジオラマ現在までに『ドンキーコング』『メタルスラッグ』『バブルボブル』『スーパーマリオブラザーズ』など18のレトロゲーム3Dジオラマを制作しており、AlainさんのTumblrやFlickrなどでその作品が公開中です。











