公式Webサイトでは「アニメや漫画、ゲームのメッカである日本に我々が辿り着いたのは当然のことです」と言った内容の記事が公開されており、現在は東京を中心としてプレイヤーサポートやローカライズなどのスタッフを集めているとのこと。先日には東京23区内を対象にした求人も行っていた同社ですが、日本での運営に向けて意欲的に取り組んでいるらしく、同記事では「巨大な緑色のGOボタンを押す寸前」と言ったコメントも見られます。
また、『League of Legends』の日本サーバーについては現状明らかになっていない模様です。お隣韓国ではRiot Games関連会社によって運営されており、中国ではポータルサイト「QQ」、シンガポールなどでは「Garena」が各種サービスを行っているようですが、国内ではどういった形式で運営されていくのか同作プレイヤーにとっては気になるところではないでしょうか。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ライアットゲームズ
-
「最もエイムが悪いフレンド」が判明してしまう恐怖のデータも—『VALORANT』2025年の戦績を振り返る「VALFlashback」が公開
『VALORANT』2025年の戦績振り返り機能が公開。「最もエイムが…
-
『LoL』キャラで“本格”格ゲー!戦略も奥深い『2XKO』クローズドベータテストはひたすら遊びやすかった
-
ESAと任天堂など大手ゲーム会社、アクセシビリティ機能に関する情報を提供する業界団体「Accessible Games Initiative」を発足―今後はタグ表記で対応ゲームをよりわかりやすく
-
日本テレビと博報堂DYメディアパートナーズ、『VALORANT』国内公式大会の新たな運営パートナーに





