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『零』最新作が任天堂と共同開発でWii U向けに発売決定!さらにハリウッドで映画化決定

任天堂 Wii U

画像はWiiソフト『零 眞紅の蝶』
  • 画像はWiiソフト『零 眞紅の蝶』
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コーエーテクモゲームスは、『零』最新作を任天堂と共同開発し、Wii U向けに発売すると発表しました。

『零』は、2001年にPS2で発売された第1作目『零 zero』から始まった和風ホラーアドベンチャーです。任天堂との共同開発は、第4作目にあたる『零 月蝕の仮面』から行われ、スピンオフとして3DS向けに『心霊カメラ ~憑いてる手帳~』も発売。その後『零 眞紅の蝶』が当時の最新作として2012年に発売され、本作は実に2年ぶりの新作です。

また発売決定以外にも、本作の大型マルチメディアミックス展開が行われることも併せて発表。現在は以下の展開が決定しています。


◆角川ホラー映画撮影スタート


株式会社KADOKAWAより、「貞子3D」シリーズ、「アナザー Another」に次ぐ実写映画として「零~ゼロ~」の撮影をスタートしました。監督は「バイロケーション」など、恐怖描写に定評のある安里麻里氏が務めます。公開は2014年秋を予定しています。


■「零~ゼロ~」 仮題
・監督/脚本:安里麻里
・原作:大塚英志
・出演:中条あやみ、森川葵
・公開予定日:2014 年秋
・製作:「零~ゼロ~」製作委員会
・配給:KADOKAWA


◆映画原作小説も刊行


映画原作小説も刊行されます。執筆するのは「多重人格探偵サイコ」や「黒鷺死体宅配便」の著者、大塚英志氏です。2014年8月に角川ホラー文庫より発売を予定しています。


■書き下ろし映画原作小説
・著者:大塚英志
・発売:2014年8月予定
・出版社:KADOKAWA 角川ホラー文庫


◆人気原作者によるコミック化も


コミック展開も行います。原作を担当するのは、編集者として大ヒット作「GTO」の企画・原案協力に携わったのち、「金田一少年の事件簿」、「神の雫」、「サイコメトラーEIJI」等、数々の人気作品の原作者として活躍する樹林伸氏です。コミックは、樹林氏が編集長を務めディー・エヌ・エーが運営するマンガボックスにて連載、単行本が講談社より発売される予定です。


■「零」 仮題
・原作:樹林伸


◆ハリウッドでも映画化


「零」シリーズは、霊を映しだすカメラ“射影機(しゃえいき)”を手に、廃屋となった日本家屋や地図から消えた廃村を探索しながら、霊と戦うホラーアドベンチャーゲームです。プレイヤーは主人公となり“射影機”を使って霊と戦い、じわじわと染み入る不安、怖れの中で謎を解いていきます。 2001年12月に1作目の『零~zero~』が日本で発売されて以来、独特のゲーム性と真の恐怖に迫る映像表現が高く評価されています。約10年前よりハリウッドから映画化のオファーが複数入っていましたが、このプロジェクト終了後ついに映画化を始動します。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

『零』最新作は、発売日・価格共に未定です。

(C)Nintendo/コーエーテクモゲームス
《栗本 浩大》

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