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【日々気まぐレポ】第42回 発掘!ゲーム玩具レビュー「ゼルダの伝説 時のオカリナ ラムネ」篇

【日々気まぐレポ】第42回 発掘!ゲーム玩具レビュー「ゼルダの伝説 時のオカリナ ラムネ」篇

2014年4月13日(日) 19時00分
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    リンクとエポナ
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    リンクVSモーファ
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    顔はちょっと間抜け?
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    モーファの核もきっちり再現

インサイドを御覧の皆様、こんにちは。ライターひびきによる「ほぼ」隔週連載「日々気まぐレポ」、第42回目でございます。

「大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9」ご覧になりましたか皆さん!テンション上がってきましたねぇ……。『第3次Z 時獄篇』が話題沸騰中の『スパロボ』でもそうなのですが、この手の「お祭りゲーム」はもはや発売前からカーニバルは既に始まっています。ゲームプレイ前にあれこれ妄想するのはどんなゲームでも楽しいですが、殊お祭りゲームに関してはより顕著ですよね。「あのキャラはいるだろうか」「あの要素は取り入れられるだろうか」などなど、「原作」ありきの作品が寄り集まっているお祭りゲームではこの手の妄想に事欠きません。発売前のこのワクワク感が一番楽しい時である、という意見もあるほどに。もちろん、実際にプレイしてみたときの楽しさにも期待大ですが、今はこのワクワク感を楽しむこととしましょう。

さて今週は、「発掘!ゲーム玩具レビュー」の第2弾といたしまして「ゼルダの伝説 時のオカリナ ラムネ」をご紹介。こちらはカバヤより14~15年ほど前に発売されておりました食玩で、ニンテンドー64ソフト『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に登場した情景やキービジュアルをスタチュー化したものです。

ラインナップは「大人リンクとエポナ」「大人リンクと子供リンク」「子供リンクとゼルダ姫」「リンクvsヴァルバジア」「リンクvsモーファ」などなど。説明書や攻略本で見られたイメージイラストが出典のものが多く見られます。

◆カラーは三種類


このシリーズの特徴として、同じスタチューに3種類の色分けバリエーションがあるという点があります。ひとつはイラスト通り丁寧に塗られたカラー版、もう2つはシルバー/ゴールド一色の整形のものです。

一見、カラー版がアタリのように見えますが、単色版もスタチューとしては見どころがあります。単なる成型色ではなく細かくスミ入れが施されているため、カラー版よりも陰影がはっきりと出ており、青銅像のような味わい深さがあります。

また、当時としてはこれでも頑張っていたほうかも知れませんが、やはり塗装精度が少々甘く、単色版のほうがスタチューの造形自体をより楽しむ事ができますので一長一短といったところでしょうか。

◆拘られた材質


主にフィギュア本体は軟質パーツで作られているのですが、その土台は主にプラ素材で構成されています。土台というのはジオラマ風になったものも同じで、対ボス系のスタチューであれば、モーファやヴァルバジア(一部)がそれぞれプラ素材で造形されています。

特にモーファは水系モンスターということもあり、クリア素材であることが全面に押し出されているので、全体が美麗なクリアブルーで仕上げられています。また、「水棲核細胞」の二つ名の通りコアも忠実に再現。クリア素材なので外からコアを確認することも出来るようになっています。

モーファの触手巻きにされたリンク。ああ^~たまらねえぜ。

◆当時としては


先日予約が開始された「ねんどろいど」のリンクを始め、今でこそそれなりに立体物が出るようになってきた『ゼルダの伝説』(といっても少ない方ですが)。しかしこれが15年ほど前ともなると、この「ゼルダの伝説 時のオカリナ ラムネ」はかなり貴重な存在で、当時の筆者は発売と同時に飛び付いて買った記憶があります。

いくつか買ったのですが、それでも結局全種類が揃うことはなく、現存しているのは写真にある2種類のみとなってしまいました。

食玩という形態で出ていたものとして、他にもバンダイから発売されていたモノがあるのですが、そちらはキャラクターフィギュアとしての側面が強く、カバヤ版のように情景をセットにしたモノは他に例がありませんでした。そういった意味でもかなり貴重な存在であったこの「時のオカリナ ラムネ」。当時的には投げ売りされていたようなものだったのですが今ではオークションで高値で取引されるようになってしまいました。いやぁ恐ろしい。

今でこそパッケージごと保存するようになりましたが、当時は普通に捨てちゃってましたからね。もったいないことしちゃったなぁ。もっとも、完全な状態で残ってても売りはしませんけどね!

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■筆者紹介:ひびき
ゲームやアニメが大好きな駆け出しライター。
スマブラではリンク使い。
いろいろと各作品で評価が別れるキャラなれど
最後はやはりキャラ愛が勝つ……はずなのに
腕は追いつかず、日々鍛錬。

Twitter:@hibiki_magurepo

(Article written by ひびき)

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