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スクエニ、ガンホー、岩手県!?「ニコ超3」出展企業16社がガチ対決「仁義なきプレゼンバトル」本選出場企業発表

ドワンゴ及びニワンゴは、「ニコニコ超会議3」出展企業による「仁義なきプレゼンバトル 六本木頂上決戦」に出場する企業を発表しました。

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ニコニコ超会議3 キービジュアル
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  • 「仁義なきプレゼンバトル 六本木頂上決戦」トーナメント表
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ドワンゴ及びニワンゴは、「ニコニコ超会議3」出展企業による「仁義なきプレゼンバトル 六本木頂上決戦」に出場する企業を発表しました。

「ニコニコ超会議3」は、動画サービスサイト「niconico」が主催する大型イベントです。「ニコニコのすべて(だいたい)を地上で再現する」をコンセプトに、2012年より毎年開催。「ニコニコ動画」や「ニコニコ生放送」などのユーザー主体で行われるイベントほか、企業によるさまざまな出展にも注目が集まっています。

◆ニコニコ超会議3


主催:ニコニコ超会議実行委員会
会場:幕張メッセ国際展示場1~8ホール
開催期間:2014年4月26日(土)10:00~18:00、27日(日)10:00~17:00
公式サイト:http://www.chokaigi.jp/

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

「ニコニコ超会議3」に出展する企業が、1,000万円相当のniconico誘導枠獲得を目指して激突する「仁義なきプレゼンバトル」を実施。3月7日から21日まで特設サイトで実施された予選にて、参加した全29社の中からniconicoユーザー投票によって、本選「六本木頂上決戦」に出場する15社が決定しました。4月15日に開催される「六本木頂上決戦」では、敗者復活戦を制した企業1社を加えた、全16社によるトーナメント戦が行われます。

「仁義なきプレゼンバトル」は、企業担当者が各企画のプレゼンテーションやゲームで競い合うことで行われます。ニコニコ生放送を視聴しているユーザーが企画をジャッジし、勝敗が決定。一体どの会社の企画がもっともユーザーの心に響くのでしょうか。

◆出展企業対抗「仁義なきプレゼンバトル」六本木頂上決戦


本選日時:4月15日(火)18:00~
場所:ニコファーレ
六本木頂上決戦 ニコ生視聴URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv171690653
特設サイトURL:http://www.chokaigi.jp/2014/jingi/

本選内容:
予選、敗者復活戦を勝ち上がった上位16社がニコニコ生放送を通じてユーザーにプレゼンを実施。優勝企業に1,000万円相当のniconico広告枠が贈呈されます。


本選出場決定企業:全15社+敗者復活枠1社
・株式会社ローソン
・ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
・株式会社ゲームオン
・株式会社 エクシング
・株式会社バンプレスト
・株式会社スクウェア・エニックス
・ヤフー株式会社
・江崎グリコ株式会社
・森永製菓株式会社
・株式会社エス・ケー・シー
・株式会社WOWOW
・株式会社インターネット
・アイオン株式会社
・岩手県
・株式会社ユビキタスエンターテインメント
ほか敗者復活枠1社

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

ゲーム系企業やIT系企業のほかにもエンタメ系企業や食品系企業、あるいは「県」といった地方自治体まで、まるで異種格闘技戦のような様相を見せるガチプレゼンバトル。各社がどんなプレゼンテーションを繰り広げるか、ぜひニコ生で視聴して応援しましょう。
《津久井箇人 a.k.a. そそそ》
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