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インサイド編集部に美女4名が襲来!『アラド戦記』の「ガチムチデスマッチ」あなたの推しメン美女はだれ?

ネクソンの『アラド戦記』で開催中の「ガチムチデスマッチ」。女格闘家のイメージキャラを決めるデスマッチに参戦する4名の美女がインサイドに襲来!そのレポートはもちろん、インサイドの推しメンも大発表!

その他 全般
デスクの回りで記念撮影
  • デスクの回りで記念撮影
  • 安藤さんの肉圧にいつも以上に仕事に精が出るデスク
  • 受付でも撮影!
  • 四股を踏む安藤さん
  • 早速バレンタインのチョコを頂きました!
  • おもむろに立ち上がり、一発ギャグを披露してくれた推しメン安藤さん
  • 「東尋坊!」という渾身の一発ギャグ。どこのあたりが東尋坊かはお察し下さい
ネクソンが運営するオンラインアクションRPG『アラド戦記』。現在、女格闘家二次覚醒実装記念として「ガチムチデスマッチ」を開催中です。女格闘家のイメージキャラを決めるデスマッチに参戦する4名の美女がインサイドに襲来!その模様とインサイドの推しメンも大発表します。

『アラド戦記』は2D横スクロールという懐かしさも感じられるオンラインアクションRPG。ネクソンが運営を開始してから間もなく丸4年を迎えようとしています。
2006年から2009年まではNHN Japan(現・NHN PlayArt)が運営。現在もハンゲームにて提供中。

そんな『アラド戦記』の女格闘家の二次覚醒が実装されるということで開催されているのが、「ガチムチデスマッチ」です。4名の参加者が実際にキャラクターを育て、ゲーム内で対決。優勝者は女格闘家イメージキャラクターとして今後のイベント等にも積極的に参加していくとのこと。ユーザーは各参加者の優勝予想をすることができ、見事優勝者をあてたユーザーは200万NEXONポイントを山分けでもらえるという見ても、参加しても楽しいイベントになっています。

◆選手紹介


さて、今回インサイド編集部に「ガチムチデスマッチ」参加者の4名がきてくれました!

左からまりあさん、藤本つかささん、世羅りささん、安藤なつさん。

・ネンマスター
 藤本つかさ
 生年月日:1983年7月30日
 身長:158cm
 スリーサイズ:B83 W59 H87

・喧嘩屋
 まりあ
 生年月日:1991年3月18日
 身長:168cm
 スリーサイズ:B92 W62 H91

・ストライカー
 世羅りさ
 生年月日:1991年11月19日
 身長:167センチ
 スリーサイズ:B93 W70 H95

・グラップラー
 安藤なつ
 生年月日:1981年1月31日
 身長:168センチ
 スリーサイズ:B129.5 W123 H139.5



獲物を発見した安藤さん・・・


デスクに寄りかかり、業務を妨害!

◆インサイドの推しメンは・・・


今回の訪問にあたり、課せられた使命・・・それは推しメン選び。インサイドの推しメンはずばり「安藤なつ」さんです!もちろんルックス重視で選びました。この豊満なボディ、他の参加者を寄せ付けない圧倒的存在感、キュートなヘアスタイル、即断即決です。


インサイドの推しメンは安藤さんに決定!


一足早いバレンタインチョコも頂きました。


渾身の一発ギャグ「東尋坊」も披露、なんともシュールな空気感に全員唖然。

さてインサイドでは、今回「ガチムチデスマッチ」に参加する挑戦者にお話を聞くことができました。

◆参加者に訊いたアラド戦記の魅力



――まずは、自己紹介をお願いします。

まりあ:アイドルグループWenDeeでグラビア担当のまりあです。今回はグラビアアイドル枠で参加させてもらっています。他のみなさんと違って格闘の経験などもないのですが、工夫しながら勝っていければと思います。

世羅:プロレスラーの世羅りさです。プロレスでは新人ですが、ゲームには自信があるので、まずはゲームでチャンピオンを目指します!

安藤:メイプル超合金というお笑いコンビで突っ込みをやってる安藤なつです。ゲームではグラップラーというキャラクターを使うのですが、世羅さんとキャラの特性が似ているので、ライバルですね!

藤本:女子プロレスラーチャンピオンの藤本つかさです。

――まずはガチムチデスマッチに参加することになった感想を教えて下さい。

世羅:楽しそうだなと思いました。元々コンシューマーゲームが大好きで、オンラインゲームは初めてだったのですが、すっかりはまってしまいました。

まりあ:私も元々ゲームは好きだったんですが、オンラインゲームは初めてで・・・。でも楽しいですね。仕事から帰って朝まで遊んでいます!

藤本:楽しそうだなと思ったんですが、私にできるか心配でした。ゲームって本当に『ポコパン』(LINE ポコパン)くらいしかやったことがなかったし、普段はプロレスで格闘には慣れていますが、ゲームの中で人と戦ったり、殴り合ったりできるのか不安で(笑)。

一同:(笑)

安藤:ゲームは『モンスターハンター』とかは良くやるんですが、そもそもPCに触ったことがなかったので、右も左も分からなくて。「Shiftキーでいけます」ってShiftキーが何かを勉強するところからのスタートでしたね。みんながゲームを進めている横で、Wi-Fiの設定方法を調べていたくらいで(笑)。ゲームを始めるまでが大変でした。

――みなさん初心者ということですが、苦労はありましたか?

藤本:確かに最初は大変だけど、色々な人が教えてくれるのが凄くいいなって感じました。

なんだっけ?師匠?

一同:そう師匠!

安藤:私たちが勝手に師匠って読んでるプレイヤーさん“達”がいるんですよ!

――えっ1人ではないんですか!?

藤本:はい。ゲーム内はもちろん、ブログのコメントとか、Twitterでも色々教えてくれる方が何人もいるんです。

――たまにイラッとすることはありません?(笑)

一同:いやいやいや!

世羅:この前師匠からプレゼントをもらって、ワクワクして開けたら“サンタの衣装”だったんですね。「この時期にサンタかよ!」って思わず突っ込んじゃいました(笑)。

あとは決闘場に連れて行かれて、コンボがなってないって指導されたこともありましたけど、みなさん熱心だし、親切なので、プレイしていても楽しいですよ。

――では、プレイして感じたアラド戦記の魅力を教えて下さい。

藤本:最初は飛ばしていたんですが、ストーリーをちゃんと読むと凄く壮大で、起承転結もしっかりしているので驚きました。

安藤:涙流しながらボスを倒すこともありますね。

藤本:そうそう。切ない感じの。

安藤:私は「冷たい心臓の子」っていうクエストがいまだにクリア出来ていないですね。切なすぎて。ぜひ皆さんにもやってほしいと思います。

世羅:たまに続きが気になるまま終わっちゃうのもありますよね。シャイロックっていうNPCのクエストで、あるモンスターを討伐しに行くんですが、完了報告すると「そのモンスターは私宛の手紙を持っていませんでしたか?」で終わっちゃうんです。

一同:(笑)

藤本:あと、私はプロレスの試合で衣装も凄く気を使うんですが、アラド戦記に出てくるキャラクターの衣装のデザインもカッコイイです。ゆくゆくはネンマス(ネンマスター)の衣装で試合をしたいですね。

――ちなみに優勝者は実際にコスプレ衣装を着ることになるようですが・・・

安藤:自分ビキニなんすけど・・・

一同:(笑)

世羅:18禁くらいで!

安藤:18で間に合うかな?でも見たいでしょ?

藤本:やだ!見たくない!でもちょっと気になるかも・・・(笑)。

――最後に読者へのコメントをお願いします。

藤本:やっぱりみんなでできるというのがオンラインゲームの魅力ですね。できなくてもみんなが教えてくれるというのは非常に魅力的です。初心者でも楽しめると思います。

まりあ:オンラインでみんなとつながれるのはもちろん、キャラクターやデザインも凄くキレイでなので、ぜひ遊んで見て下さい!

世羅:私がオンラインゲームをやらなかったのは、お金を使わなきゃまともに遊べないと思っていたからなんですが、『アラド戦記』は本当にお金をかけなくても存分に楽しめています。ぜひプレイしてみて下さい!

安藤:これまで家庭用ゲームしかやってこなかったんですが、オンラインゲームだと無限に人とつながれるというのがすごく新鮮です。友達も増えますし、ゲーム以外にもチャットしているだけでも十分に楽しめています。個人的にはパソコンでゲームすることにハードルの高さを感じていましたが、いざ始めればそんなに大変なこともないと思います。ぜひ『アラド戦記』を遊んでみてください。

――ありがとうございました!

四者四様のユニークな参加者が死闘を繰り広げる「ガチムチデスマッチ」は2014年3月25日まで実施されます。各参加者のプロフィールや、参加方法等の詳細は公式ホームページ(http://arad.nexon.co.jp/campaign/MuscleDeathMatch.asp)をご確認ください。
《宮崎 紘輔》

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

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