3日の終値である12,025円で、4日午前8時45分に、東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で買付けの委託を実施。普通株式を950万株(発行済株式に占める割合7.43%)、上限1142億3750万円で取得します。
また任天堂は、昨年9月に逝去した故山内溥氏から株式を相続した株主から、保有株式を売却する意向がある旨の連絡を受けているとしています。
上限で取得した場合、既に保有している9.74%と合わせて、発行済株式の17.17%を自社株式として保有することになります。岩田社長はこうした株式をM&Aに活用する可能性も指摘しています。
編集部おすすめの記事
特集
その他 アクセスランキング
-
“脳がバグる”と話題呼んだアパレル「ピクセル」シリーズ販売開始！その姿はまるでゲーム画面
-
【TGA2025特集】GOTYノミネート作6選！新たな歴史を築いたターン制RPGからスイッチ2の注目タイトルまで栄冠を手にするのは…
-
『天穂のサクナヒメ』の攻略に、農林水産省の公式サイトは本当に役立つのか？ 参考にしながら実際に稲作してみた
-
『スマブラSP』参戦ファイターを詳しく知りたい！ 原作ゲームをチェックしよう─今遊ぶための手段もご紹介【複数参戦作品編】
-
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」40周年記念！宮下あきら（魁!!男塾）、桂正和（I”s）ら伝説級作家10名によるスペシャルイラストが超豪華
-
あのシリーズが再び！「チョコエッグ スーパーマリオセレクション」・・・週刊マリオグッズコレクション第55回
-
『FGO』キャストリアが第二再臨でフィギュア化！あどけない彼女を完全再現、帽子とマントも着脱可能
-
【特集】『ポチャカワ女子ゲームキャラ』10選
-
藤崎詩織、40歳 ～あるメモラーの追憶～ 【GW特集】
-
『ポケカ』本戦落ちた…でも高まる熱が抑えきれない！「チャンピオンズリーグ2020」現地レポ【決勝進出者インタビューあり】
