昨年末に開催されたジャンプフェスタ2014に続いて『マリオカート8』を目玉タイトルとして出展していた任天堂ですが、今回も会場後あっと言う間に配布終了となり、あとから来た来場者はキャンセル待ちで運の良かった人のみ遊べる形になっていました。ゲーム自体はE3出展バージョンと変わらず同じもので、12キャラクターの中から1人選び、全3コースを各2周ずつ体験するという内容です。
任天堂が整理券配布スタイルを採用したのは前回のジャンプフェスタから。長時間の行列を避ける対策として行われているようですが、午前中の早い時間に入場した人しか遊べないのも事実。『マリオカート8』を遊びたい人はかなり早くから入場しないとプレイできないのでご注意ください。
『星のカービィ トリプルデラックス』は既に発売済みタイトルですが大人気。会場では序盤2ステージを試遊することができました。
別記事でレポートした『カセキホリダー ムゲンギア』も含め、各タイトルを試遊するとオリジナルクリアファイルがプレゼントされます。気になるタイトルがある方は早めに会場へ足を運び、整理券をゲットしてください。
なお、メインステージでは今回出展していない『スーパーマリオ3Dワールド』と『マリオ&ソニック AT ソチオリンピック』も取り扱っており、スコアアタックなどの催しが行われました。
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