これは海外メディア「Gamesutra」がNext Level Gamesの共同創業者であるJason Carr氏と『ルイージマンション2』のプロデューサーKen Yeeloy氏におこなったインタビュー記事によるもので、Carr氏は「現在、我々は任天堂タイトルの開発のみに専念しています」と発言。複数の海外メディアもこれを伝えています。
任天堂との関係については「非常に良好で満足している」と話しており、素晴らしいIPのほかに開発にかける時間もたっぷり用意してくれる点など、ともに仕事をする際のメリットを挙げていました。
なお、Next Level Gamesは任天堂タイトルの独占的な開発を行っていますが、子会社とは違い、独立系企業の体制を維持しているということです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『MOTHER2』インパクトありすぎな敵キャラ10選
-
ニンテンドースイッチでプレイできる農業系ゲーム5選!『ルーンファクトリー5』など大自然に囲まれてスローライフを満喫しよう
-
衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…
-
『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント
-
『スマブラSP』勇者の「パルプンテ」は何が起こる!? 100回検証して効果をまとめてみた
-
なぜ『スマブラSP』に「Vaultボーイ」が登場して驚くのかを解説! 実はマリオとならぶことが信じられないキャラクター
-
【今日のゲーム用語】「膝に矢を受けてしまってな」とは ─ 有名すぎるネットスラング、その原点を解説
-
『モンハンライズ』これでカムラの里マスター!?勲章「歩き疲れない下駄」入手への道&カムラの里人物名鑑