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え、そうなの!?となる『フリーダムウォーズ』のプレイインプレッション ― 懲役の加算や音声合成など

ソニー PSV

え、そうなの!?となる『フリーダムウォーズ』のプレイインプレッション ― 懲役の加算や音声合成など
  • え、そうなの!?となる『フリーダムウォーズ』のプレイインプレッション ― 懲役の加算や音声合成など
  • え、そうなの!?となる『フリーダムウォーズ』のプレイインプレッション ― 懲役の加算や音声合成など

『GOD EATER』の開発会社「シフト」と『ストリートファイター4』の開発会社「ディンプス」、そしてSCEJによる共闘ゲーム『フリーダムウォーズ』が12月21日・22日に開催された「ジャンプフェスタ」にプレイアブルされました。

発表当初は、いったいどんなゲームか想像できなかった本作も、先日公開された「フリーダムウォーズ ボランティアチュートリアルビデオ」により、大まかなイメージは湧いたことでしょう。



アクション部分に関しては、「ジャンプフェスタ」でプレイした部分と被っているため、今回は割愛させていただきますが、それ以外をじっくりとお届けします。

◆服に張ってあったロゴの正体はステッカーだった


ゲームを開始すると、マルチプレイ用のロビーに移りました。まず目に入ったがコンパニオンさんが使っているキャラクターの服です。その服は、赤いコートに「ジャンプフェスタ」のログが入っていたのですが、これはロゴではなくステッカーで、プレイヤーはこのステッカーを自身の服に自由に張ることが出来るのです。これにより、模様はもちろん、様々なマークや顔などを自分好みに作成することができます。

◆懲役は減るだけではない


続いて奥に進むと、NPCからボランティアを受注しました。内容は、アブダクターに捕らわれたシヴィリアン3名の奪還です。このボランティアでは、クリアランクにより異なる報酬が得られるほか、本作のキーワードでもある懲役が100年減ります。なお懲役は、ボランティアをこなして行けば減るのは当然ですが、特定の行動を行うと、逆に増えることもあります。今回のプレイアブルで言えば、ボランティアに出発せずに、近くにいたNPCに話しかけると懲役が100年増加。画面には違反した内容が表示され、画面右下にタッチすると、署名代わりに指紋のエフェクトが表示されました。

◆ロビー奥に表示されていた都道府県の秘密


仕方が無いのでボランティアに出発しようと思った矢先、目に入ってしまったのが、ロビー奥に表示されている都道府県です。そこには「千葉」と表示されていたのですが、製品版では、ゲームを始める際に所属する都道府県を決定し、それが都道府県同時の戦いなどに結びつくそうです。

◆ロールプレイが熱くなる「アクセサリ」の存在


そして、今度こそボランティアに出発。すると、自分の相棒である「アクセサリ」がボランティアの概要説明をしてくれました。何処と無く機械的な声で喋る「アクセサリ」ですが、実は音声合成ソフトで喋っているのです。つまり、プレイヤーは音声合成ソフトを使って「アクセサリ」に好きな台詞を喋らせることが可能。この処理はPS Vita内で完結し、ネットワークにつなげる必要はなく、テキストを打ち込むだけで簡単に行えます。それだけで愛着が湧きそうな「アクセサリ」ですが、声や台詞以外にも、主人公と同様にキャラクターをカスタマイズさせることが出来、身長などオンラインゲーム並みのクリエイトが楽しめます。


さらに本作では、プレイヤー最大4人とその「アクセサリ」の計8人でボランティアを遂行することができます。「アクセサリ」には、命令をすることも出来ますので、連携の大切さが感じ取れます。

◆大きさは問題ではない


その後奥に進み、アブダクターを発見しました。アブダクターは一見大きなボスの様な存在に見えますが、実はそれほど手ごわい敵ではなく、「大きな敵を爽快に倒す」という本作の独特な爽快感を楽しむことが出来ます。

なおアブダクターは、手や足など各部位のパーツを破壊することが可能で、弱体化以外にも素材アイテムのドロップといったメリットがあります。因みに、素材アイテムではなく回復アイテムといった消耗品は、マップに設置されている他に、ボランティア出発前に購入することも可能です。

◆やられてもリスポーン


とはいえ攻撃力は高いアブダクター。万が一やられてしまっても、今回のプレイアブルでは40回まで復活が可能で、いわゆるリスポーンポイントも複数から選択可能でした。感覚としては、チケット制のFPSに近いかもしれません。

◆プレイインプレッション


ボランティアを達成してみて振り返ってみると、「シフト」と「ディンプス」が開発しているだけに、非常に遊びやすいアクションゲームとなっていました。恐らく『GOD EATER』をプレイした事のあるプレイヤーなら問題なくプレイできるでしょうし、オンラインゲームユーザーにも非常に馴染みやすいはずです。

そして、そこに加わった「荊」という独自の要素により、アクションの幅だけではなく、共闘・戦略の幅がかなり広く感じました。今回のプレイアブルでは、「倒す」と「助ける」という2つのゲーム要素を同時に楽しめる内容になっており、それはそれで面白かったのですが、「荊」を使ったチームによる対人戦を想像すると、興奮が収まりません。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

『フリーダムウォーズ』は、2014年発売予定で、価格は未定です。

(C)Sony Computer Entertainment Inc.
《栗本 浩大》

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