人生にゲームをプラスするメディア

乙女のために、PS Vitaでも乙女ゲームを!本体と『薄桜鬼』『AMNESIA』と限定DVDがセットになった「PS Vita オトメイトスペシャルパック」が登場

新型PS Vita Wi-Fiモデル「ホワイト」と、『薄桜鬼 鏡花録』『AMNESIA V Edition』の2タイトルが遊べるプロダクトコードカード、さらに「AMNESIA」の超豪華アニメーションDVDをセットにした同梱モデル「PlayStation Vita オトメイトスペシャルパック」を12月19日に発売

ソニー PSV
乙女のために、PS Vitaでも乙女ゲームを!本体と『薄桜鬼』『AMNESIA』と限定DVDがセットになった「PS Vita オトメイトスペシャルパック」が登場
  • 乙女のために、PS Vitaでも乙女ゲームを!本体と『薄桜鬼』『AMNESIA』と限定DVDがセットになった「PS Vita オトメイトスペシャルパック」が登場
SCEJは、新型PS Vita Wi-Fiモデル「ホワイト」と、『薄桜鬼 鏡花録』『AMNESIA V Edition』の2タイトルが遊べるプロダクトコードカード、さらに「AMNESIA」の超豪華アニメーションDVDをセットにした同梱モデル「PlayStation Vita オトメイトスペシャルパック」を12月19日に発売します。

『薄桜鬼 鏡花録』と『AMNESIA V Edition』は、共にシリーズ第一作目をPS Vitaに移植した作品です。なお、両タイトルの追加要素は以下の通りです。



■薄桜鬼 鏡花録
・追加シナリオ「雨下語り」
PS Vita版に追加された新しいシナリオです。
【雨】をテーマにした物語が3種類追加されています。

・画像回想「想い手結び」
条件を満たすと、画像鑑賞内のサムネイル右上に桜のアイコンが表示されます。桜のアイコンが表示されたスチルにタッチすると、触れた箇所によって、かつては語れなかった想いが語られたり、スキンシップをとっているかのようなボイスが再生され、キャラクター達をより近くに感じることができます。

・遊戯「かくれんぼ」「大忙しな一日」
ちびキャラたちとタッチで遊べるミニゲームを2種類追加されています。
両ゲームで高得点を獲得すると、PS Vita版でしか見ることのできない特典画像が解放されます。

■AMNESIA V Edition
・追加シナリオ「MEMORIES」
PS Vita版に追加された新しいシナリオです。
より本編を深く楽しむことができるストーリーが追加されています。
・スチルタッチボイス

条件を満たすと、ギャラリー内スチルのサムネイル右上にバラのアイコンが表示されます。
バラのアイコンが表示されたスチルにタッチすると、触れた箇所によって、かつては語れなかった想いが語られたり、スキンシップをとっているかのようなボイスが再生され、キャラクター達をより近くに感じることができます。

・ミニゲーム「たたいてかぶってジャンケンポン」「エアホッケー」
各キャラクターとタッチで遊べるミニゲームを2種類追加されています。
両ゲームで5人のうち3人に勝つと、PS Vita版でしか見ることのできない描き下ろしスチルが解放されます。


また「超豪華アニメーションDVD」は、AMNESIAのキャラクターがボーカルユニットを結成し、彼らが歌うユニットソングを特別アニメーション映像として収録。こちらは、オトメイトスペシャルパックでしか手に入らないレアなDVDとなっています。


「PlayStation Vita オトメイトスペシャルパック」は12月19日発売予定で、価格は22,050円(税込)です。なお、『薄桜鬼 鏡花録』は2.5GB、『AMNESIA V Edition』は2.1GBの空き容量が必要となりますので、別売りのメモリーカード(8GB以上)を購入する必要があります。

「メモリーカード 8GB」は好評発売中で、2,079円(税込)です。

『薄桜鬼 鏡花録』は12月19日発売予定で、価格は2,940円(税込)です。

『AMNESIA V Edition』は12月19日発売予定で、2,800円(税込)です。

※両タイトル共にPS Vita TVにも対応しています。

(C)2013 IDEA FACTORY/DESIGN FACTORY
(C)2013 Sony Computer Entertainment Inc.All rights reserved.
Design and specifications are subject to change without notice.
"PlayStation"は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。
《栗本 浩大》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』デザインのPS4トップカバー&コントローラー発売決定!コラボネックスピーカーとのセット購入でお得に

    『モンハンワールド:アイスボーン』デザインのPS4トップカバー&コントローラー発売決定!コラボネックスピーカーとのセット購入でお得に

  3. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  4. 「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】

  5. 「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

  6. 『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

  7. スクウェアには「アヤ・ブレア」というセクシーな女性がいた ─ 「プレステクラシック」に収録される懐かしの『パラサイト・イヴ』特集

  8. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  9. 『原神』が誇るアダルトな通常エネミー「雷蛍術師」を生物誌でじっくり観察! のぞき魔と言われながら“ガン見”する背徳感に浸る…

  10. 豪華声優陣!『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』登場キャラを一挙公開

アクセスランキングをもっと見る