発売日は11月26日で、現在は32GBの本体に『New スーパーマリオブラザーズ U』と『New スーパールイージ U』がバンドルされているセットのみが発表されています。気になるお値段は1,899レアル、日本円に換算すると本日のレートで約80,000円ほど。また、ソフトウェアの価格は1本179~199レアル(約7,600~8,400円)になるということです。
世界で一番高額になってしまったWii Uですが、このような値段になってしまうのはブラジルでは電子機器に対し高額の関税が課せられるためです。これは国内での電子産業育成のためだとされており、国外から輸入されるWii Uが高額になるのは避けられないことのようで、ブラジルでゲーマーとして生きていくのは、なかなか大変そうです。
(C) Nintendo
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『モンハンライズ:サンブレイク』ついに「ヨモギ」「カゲロウ」の過去が明らかに!壮絶な過去、そしてヨモギの正体とは?
-
『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント
-
今年で20周年の『ペーパーマリオ』シリーズを振り返る!新作『オリガミキング』も7月17日に出るぞ
-
『ポケモン ソード・シールド』ポケモン図鑑完成を目指すときのコツ!400種類コンプを目指そう
-
『あつまれ どうぶつの森』定番からオンリーワンまで大集合!皆が付けた「島の名前」約60個を紹介【読者アンケート】
-
『MOTHER3』歴史に残りそうなほど奇妙な敵キャラ10選
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】
-
ニンテンドースイッチでプレイできる農業系ゲーム5選!『ルーンファクトリー5』など大自然に囲まれてスローライフを満喫しよう
-
スイッチ・PS4・スマホで遊べるゴルフゲーム9選―今年のGWは自宅でラウンドを回ろう!
-
衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…