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Google、現実世界を舞台とした地球規模の陣取りゲーム『Ingress』正式版をリリース ― 編集部周辺でも抵抗勢力と覚醒者による戦いが勃発

Google、現実世界を舞台とした地球規模の陣取りゲーム『Ingress』正式版をリリース ― 編集部周辺でも抵抗勢力と覚醒者による戦いが勃発

2013年11月6日(水) 21時00分
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    Google playサイトショット
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    世界規模の陣取りゲーム『Ingress』
  • 現実でのアクションが、ゲームに影響を及ぼしますの画像
    現実でのアクションが、ゲームに影響を及ぼします
  • まずはポータルへのハッキングからの画像
    まずはポータルへのハッキングから
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    手持ちのデバイスでポータルを確認
  • アイテムを入手し、ポータル奪還を目指しましょうの画像
    アイテムを入手し、ポータル奪還を目指しましょう
  • 敵ポータルと激しいせめぎ合いの画像
    敵ポータルと激しいせめぎ合い
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    ポータル同士をリンクすれば領域を発生させることも
  • ここからは、実機で撮影した画像となりますの画像
    ここからは、実機で撮影した画像となります
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    デジタルなゲーム画面を左右するのは、現実でのアクション
  • 実際にポータルを見つけ、ハッキングをの画像
    実際にポータルを見つけ、ハッキングを
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    両陣営の激しい奪い合いが、画面でも確認できます

Googleは、Androidアプリ『Ingress』のベータテストが終了し、正式版のリリースが開始したと発表しました。

本作は、現実世界を舞台とし、「レジスタンス(抵抗勢力)」と「エンライテンド(覚醒者)」に分かれて勢力を争い、地球規模での陣取り合戦を繰り広げるゲームです。

拡張現実をはじめ、現実との関連性の高まりを見せる昨今のゲーム。この『Ingress』は、現実世界が舞台そのものであり、実際の行動がゲーム内へダイレクトに影響するという個性的なシステムを採用しています。

現実がゲームへ影響を与える方法は、いたってシンプル。それは、実際に外へ出かけて「ポータル」と呼ばれる場所へ赴くことです。「ポータル」は、偉大な芸術作品や建築物、銅像や彫像などの人類の業績を示すものや記念碑、歴史的な建造物に壁画、個性的な店舗や商業施設など、多岐に渡って存在します。

ユーザーが持つ「スキャナーデバイス(スマートフォン)」で地図上の周囲を調べるとポータルが表示されます。緑のものは「エンライテンド」に、青は「レジスタンス」に属しており、灰色のPポータルはまだどちらにも属していません。

ポータルの位置を確認したらまず近づき、射程内に入ったら「ハッキング」を仕掛けてください。これは、どちらの組織に属するポータルでも共通です。ハッキングにより、攻撃や防御、回復などの、ゲームを進める上で必要なアイテムを入手します。なお、敵のポータルをハッキングした場合は、アイテムだけでなく経験値も手に入ります。

このような流れで、アイテムを入手して経験を重ね、そして敵のポータルを奪う戦闘へと突入します。ポータルを奪還すれば、世界規模の勢力争いをわずかながらも書き換えることができるのです。

本作をインストールしたスマートフォンを持ち、現実の世界を動き回ることで、ゲーム内の勢力図に影響を及ぼします。この個性的なゲーム性は、他の作品では味わえない、本作独特の体験をユーザーに与えてくれることでしょう。

ユニークで刺激的な本作に興味を引かれた方は、本作を分かりやすく解説してくれる紹介動画が公開されているので、よければチェックしてみてください。日本語字幕も用意されているので、英語が不得意な方は設定をお忘れなく。


YouTube 動画URL:http://www.youtube.com/watch?v=HgvHV155gvo

なお本作は、アプリ本体も無料な上に、課金などもありません。また、β版では招待される必要がありましたが、リリースされた正式版ではその必要はありません。気軽に遊んでみることができるので、まずは触れてみてはいかがでしょうか。

『Ingress』は現在、Android版が配信されています。iOS版に関しては、2014年にリリースを予定しているとのことなので、楽しみに続報を待ちましょう。

(C) 2013 Google

(Article written by 臥待 弦(ふしまち ゆずる))

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