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着て、持って、使える「アマ公」新作グッズ付き書籍発売決定 ─ 『大神 絶景版』ベスト化を記念しキャンペーンも

カプコンは、PS3ソフト『大神 絶景版 PlayStation 3 the Best』関連の最新情報を公開しました。

ソニー PS3
大神 クリアファイルBOOK
  • 大神 クリアファイルBOOK
  • 大神 着られるフリースブランケットBOOK
  • 大神 もふもふスマートフォンケースBOOK
  • 『大神 絶景版』がベスト化に
  • メインビジュアル
  • 『大神 絶景版 PlayStation 3 the Best』パッケージ
  • 『大神 絶景版』ロゴ
カプコンは、PS3ソフト『大神 絶景版 PlayStation 3 the Best』関連の最新情報を公開しました。

『大神』はPS2にリリースされたネイチャーアドベンチャーで、和風の世界観を舞台に、筆書きしたような美しいビジュアル、快適な操作性や愛らしいキャラクターなど、様々な面で独自性の高い魅力を放ち、その人気の高さから後にWii版も登場し、またフルHD化した『大神 絶景版』としてPS3版も発売されたタイトルです。

今もなお根強い人気を誇る『大神』に、このたび宝島社より関連書籍の発行が明らかとなりました。今回発表された書籍は3種。どれも新作グッズ付きとなっており、『大神』ファンの心を揺さぶるアイテムとなっています。気になる方はチェックしてみてください。

■『大神』新作グッズ付き書籍 3種
●大神 クリアファイルBOOK
オリジナルクリアファイル4点をセットにした、「大神 クリアファイルBOOK」が登場。美麗原画を贅沢に使用したものから、アマテラスのキュートなイラストをデザインしたものまで、表情の異なる4種類のデザインが楽しめます。飾るもよし、オフィスや学校でさりげなく『大神』ファンを主張するもよし。アマテラスが、あなたの大切な書類をしっかり保管してくれますよ!

発売日:11月28日
本体価格:933円(税込980円)

●大神 着られるフリースブランケットBOOK
アマテラスのフリースブランケットが登場! 耳つきのフードには凛々しいアマテラスの顔をプリント、背面には尻尾もプリントされていて、とってもキュート。フリース生地だから、寒~い冬も暖かく包み込んでくれます。オフィスやご自宅の防寒グッズに、こんな遊び心のあるフリースブランケットはいかがですか?

発売日:11月29日
本体価格:1,800円(税込1,890円)

●大神 もふもふスマートフォンケースBOOK
アマテラスのぬいぐるみが付いたスマートフォンケースが登場! もふもふの手触りが気持ちいい♪ 体の模様はすべて刺繍なので高級感があります。スマートフォン使用時に画面の上からちょこんとのぞくアマテラスにキュンとすること間違いなし!です。<iPhone 5/5s対応>

発売日:12月20日
本体価格:1,905円(税込2,000円)

また『大神 絶景版』は、『大神 絶景版 PlayStation 3 the Best』として更にお求めやすい価格となり、11月7日に発売されます。その発売を記念し、「大神声絵巻 Twitterプレゼントキャンペーン」が開始されました。

応募方法は、特設サイト「大神 絶景版 イッスンの大神声絵巻」(URL:http://www.capcom.co.jp/o-kami/review/#!/)で、新たに出題されたお題にTwitterアカウントから回答するだけ。素敵なつぶやきをした方を対象に合計9名へ、今回紹介した新作グッズ付き書籍3種のどれかがプレゼントされます。

■募集お題
「大神を知らない人を振り向かせる「つぶやき」を聞かせてくれェ!」

※お題は公式サイトコンテンツ「大神声絵巻」サイトよりご投稿ください。なお、本キャンペーン実施期間中のお題の受付は、Twitterアカウントからに限らせていただきます。予めご了承ください。
※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせて頂きます。


キャンペーンの開催期間は、本日10月31日から、11月14日の23時59分まで。この他の応募時の注意事項については、「大神声絵巻」サイトをご参照ください。

格好いいのに愛らしい。そんなキュートなアマテラスを忘れられない方は、今回紹介したグッズのチェックをお忘れなく。また、本作に興味はあるもののまだプレイしたことがない方は、ベスト化される今回のタイミングで遊んでみてはいかがでしょうか。

『大神 絶景版 PlayStation 3 the Best』は、2013年11月7日発売予定。価格は、2,990円(税込)です。

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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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