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【ロコレポ】第50回 レトロなのは、見た目だけじゃない! パネルの取捨選択が熱いコレクションパズルRPG『ピヨピヨクエスト』

【ロコレポ】第50回 レトロなのは、見た目だけじゃない! パネルの取捨選択が熱いコレクションパズルRPG『ピヨピヨクエスト』

2013年10月12日(土) 18時00分
  • 『ピヨピヨクエスト』は、リッターズが配信しているiOSアプリの画像
    『ピヨピヨクエスト』は、リッターズが配信しているiOSアプリ
  • 8bitテイストのグラフィックとサウンドが特徴の、コレクションパズルRPGの画像
    8bitテイストのグラフィックとサウンドが特徴の、コレクションパズルRPG
  • 画面の上から落ちてくる同じ種類のマーク(パネル)をタッチして、消すのが基本の画像
    画面の上から落ちてくる同じ種類のマーク(パネル)をタッチして、消すのが基本
  • マークには、「ぶき」や「まほう」、「やくそう」「ゴールド」「ヒヨコ」などの種類が存在の画像
    マークには、「ぶき」や「まほう」、「やくそう」「ゴールド」「ヒヨコ」などの種類が存在
  • タッチしてマークを消すことで攻撃や回復など、それぞれの効果を発揮の画像
    タッチしてマークを消すことで攻撃や回復など、それぞれの効果を発揮
  • 敵のターンになると、こちらは思い切り攻撃を受けてしまうの画像
    敵のターンになると、こちらは思い切り攻撃を受けてしまう
  • 見た目こそカジュアルゲームながら、全体的にとても歯応えのある仕上がりの画像
    見た目こそカジュアルゲームながら、全体的にとても歯応えのある仕上がり
  • モンスターを強化してしまう、「モンスターマーク」も登場の画像
    モンスターを強化してしまう、「モンスターマーク」も登場
  • 「ヒヨコ」をコレクションすれば、オプションとして冒険に連れて行けるの画像
    「ヒヨコ」をコレクションすれば、オプションとして冒険に連れて行ける
  • 主人公のレベルアップに応じて、ステータスの強化が可能の画像
    主人公のレベルアップに応じて、ステータスの強化が可能
  • こちらの鍛冶屋「トサカのアニキ」は、個人的なお気に入りの画像
    こちらの鍛冶屋「トサカのアニキ」は、個人的なお気に入り
  • 冒険は、スタミナの回復制を採用の画像
    冒険は、スタミナの回復制を採用
  • 条件を満たすと、普段見慣れないステージに挑戦できることも!の画像
    条件を満たすと、普段見慣れないステージに挑戦できることも!
  • 「ヒヨコ」のコレクション要素が、プレイヤーの収集欲を刺激するの画像
    「ヒヨコ」のコレクション要素が、プレイヤーの収集欲を刺激する

インサイド読者のみなさま、Here we go! ゲームライターのロココ試作型です。

第50回のロコレポは、リッターズが10月9日から配信しているiOSアプリ『ピヨピヨクエスト』のプレイレポートをお届けします。

『ピヨピヨクエスト』は、8bitテイストのグラフィックとサウンドが特徴のコレクションパズルRPG。『勇者30』や『浮遊大陸バトリクス』『百人勇者』などのディレクターとして知られる、ゲームクリエイターの吉田浩太郎さんが開発を手がけています。

同じマークをタッチして消す、シンプルなパズルRPG
『ピヨピヨクエスト』の戦闘システムは、「画面の上から落ちてくる同じ種類のマーク(パネル)をタッチして消し、敵モンスターを攻撃する」という、シンプルなもの。

マークには「ぶきマーク」や「まほうマーク」、「ゴールドマーク」「やくそうマーク」といった種類が存在していて、タッチして消すことで攻撃や回復など、それぞれの効果を発揮します。モンスターを強化してしまう「モンスターマーク」も登場しますが、「ぶきマーク」と隣接させてタッチすれば消すことができます。

RPGらしいレベル上げと、ヒヨコのコレクション要素が熱い
『ピヨピヨクエスト』のゲームシステムにおけるRPG的な成長要素は、「主人公のレベルアップ」と「ヒヨコのコレクション」の2種類。主人公はモンスターとバトルするごとにEXPが加算され、レベルアップに応じてステータスの強化が可能になります。本作に登場する敵モンスターはかなり手ごわく、主人公が倒されてしまうこともしばしばですが、地道にプレイしてレベルアップすることで少しずつ対応できるようになります。

また、ストーリーの目的になっている「ヒヨコ」のコレクションは実際の冒険に「ヒヨコ」をオプションとして連れて行けることもあり、コレクションだけでなくお助けアイテム的な意味でもプレイヤーの収集欲を刺激します。

吉田浩太郎さんらしい、ビビッドなピクセルキャラクターの魅力が全開
ゲームに登場するのは、主人公ひよっこ勇者の「勇者クレスト」、パワフルに装備を鍛えてくれる鍛冶屋の「トサカのアニキ」、そしてカフェの看板娘である「メンドリーナ」や仲間の「ヒヨコ」など、それぞれ個性がありつつもキュートなキャラクターたち。

CVは第46回でご紹介した『GUN SPIRITS』に出演している丸山ナオミさんや藍川千尋さんなど、ニコニコの「リッターズチャンネル」でもおなじみの声優陣が担当。『勇者30』をはじめとして、吉田さんが手がけたゲーム作品の特徴である「ビビッドなピクセルキャラクター」の魅力を最大限に引き出しています。ちなみに個人的なお気に入りは、鍛冶屋の「トサカのアニキ」です。

プレイの取捨選択が求められる、レトロ&ハードなゲームデザイン
『ピヨピヨクエスト』。バトルパートのゲームデザインはパズルRPGというジャンルの中でも元祖といえる『Puzzle Quest(パズルクエスト)』に近く、敵のターンになるとこちらは思い切り攻撃を受けてしまうなど、それなりにシビアなゲームシステムです。そのためバトルにはとても緊張感があり、見た目こそカジュアルゲームながら全体的にとても歯応えのある仕上がり。

「モンスターマーク」をいかに効率良く消すか工夫したり、時には次ターンの攻撃で沈むことを覚悟して「ヒヨコマーク」を取りに行ったりと、取捨選択が求められるプレイングはどことなくファミコン時代のハード難易度なRPGの作品群を思わせる内容で、そのキュートなビジュアルに加えて本作の得がたい魅力となっています。

iOS『ピヨピヨクエスト』は、App Storeにて好評配信中で価格は無料のアイテム課金制です。



(c) リッターズ / ritterz inc. 2013


【ロコレポ】 by ロココ試作型
INSIDEのゲームライターが3DSとiOSを中心に色々なソフトをプレイして、その魅力を伝える連載。RPGの魅力に目覚めたのは、ファミコン版『ウィザードリィ』。好みのゲームな場合にテンション上がり過ぎるのは許して…。
Twitter:@Rococo_TestType

(Article written by ロココ試作型)

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