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【東京ゲームショウ2013】「モンスターズ・ユニバーシティ」の世界をマイクで挑戦!『ディズニーインフィニティ』プレイレポート

任天堂 Wii U

昨日行われた同作プレイス発表会にて
  • 昨日行われた同作プレイス発表会にて
  • 『ディズニーインフィニティ』
  • 試遊は10分、たっぷりという感じの印象でした
  • マイクが歯の矯正をしてる!
バンダイナムコゲームスより発売される、『ディズニーインフィニティ』のWiiU版を試遊することができました。

試遊機は2台あり、プレイは10分間。複数人で体験することも可能で、画面にキャラクターが映るたびに「あ!xxだ!」とか、ミッションを行っている際に「こっちじゃない?」など実際にゲームで遊んだ時の状況が楽しめる、TGSにおいては珍しく本作にとっては非常にらしいプレイアブルになっているのが並んでいる間でも面白いなと感じました。

本作はゲームソフトだけではなく、「キャラクターフィギュア」に内蔵されているデータを専用ベースで読み取ることによりゲーム内にキャラクターが登場します。プレイアブルでは、まず「パイレーツ・オブ・カビリアン」「ミスター・インクレディブル」「モンスターズ・ユニバーシティ」の3作品からどの世界(ストーリー)を遊ぶか選択します。

そして、テレビの前に並んでいるキャラクターフィギュアを手に取る時が!これがプレイアブルで最も嬉しい瞬間ですね!キャラクターフィギュアは全部で4体用意されています。スターター・パックに同梱されている、「パイレーツ・オブ・カビリアン」のジャック・スパロウ、「ミスター・インクレディブル」からMr.インクレディブル、「モンスターズ・ユニバーシティ」からジェームズ・P・サリバン(サリー)、そして特別にマイク・ワゾウスキ(マイク)も加わっています。

フィギュアはマットな塗りでハミダシなどはモチロンなくとても綺麗です。マイクは歯の矯正がついていてキュートですね(笑)。現実世界のフィギュアを用いる要素が入った本作ですが、このシステムにはピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサーであるジョン・ラセター氏の息吹を感じずにはいられません。アップルのスティーブ・ジョブズ氏につての書籍を読むとたびたびピクサー社でのラセターのデスクまわりの話がでてくるのですが、なんでもオモチャ(特にフィギュア)をいっぱいに広げているのでスティーブが片付けろと注意をするんだそうです。 ゲームショウ1日目のプレス発表会でもラセター氏のコメントがあり、それを聞いた時にもそのエピソードを思い出してしまいました。いやはや、ピクサーの映画は好きだけではくくれない個人の記憶みたいな部分が表現されているのでとっても好きなんですよね。

筆者は「モンスターズ・ユニバーシティ」の世界をマイクで挑戦。映画さながら粋なサリーとマイクのコミュニケーションでムービーが展開され、いよいよプレイスタート。ただ、この世界に足りないものがひとつあって、それが主人公なんです。専用ベースにマイクのフィギュアを乗せると、画面にマイクが現れました。出現するというよりは、ティンカーベルの妖精の粉をまといながら光とともに降臨するという感じです。これはサリーにフィギュアを置き換えてばすぐに主人公が変わります。

物語はマイクたちのいるモンスターズ・ユニバーシティ(MU)のライバル校であるフィアーテック大学との抗争がベースに進んでいきます。カーソルが表示されているので、どこに行くべきか感覚的にわかるようになっているので子供も安心して遊べます。たびたび操作説明や行動についてのアナウンスがあり、これはディズニーランドの待機列やショーやパレード直前に聞く独特のイントーネーションを含んだ男性の声でしたので、聞くだけでちょっとにやりとしてしまいました。

操作は思ったよりもアクション要素が強く、ショルダーアタック、しのびあし、怖がらせる、ジャンプなど一般的なアクションゲームと同じような行動が本作でもできます。ジャンプからのヒップアタックなどもできるので驚きました。ミッションはターゲットをショルダーアタックで破壊する、驚かせるという簡単なものから体験できます。しかし、10分という体験のなかでミッションを進めるか世界観をひたすら歩いてニヤリとするかは自由。私は紫色のけむくじゃら「アート」が本作では大好きなので、ミッションが表示されていてもこのキャラクターを探しに校内を大爆走。会えたときはときめきが……もう(ぽっ)。

ミッションでビビビときたのは、MUのキャップを探して手に入れ、フィアーテック大学のキャップをかぶっている生徒になんとかしてMUのキャップをかぶせるというもの。主人公キャラクターは持ち上げる、投げるというアクションもできるのですが、これを駆使して生徒を持ち上げダストボックスに放り込むんです!!そしてダストボックスのなかで、アバターへの着せ替えのような操作感でMUのキャップをかぶせ、何気ない顔で去る。この一連の流れは、どこかディズニーやピクサーで観るコミカル部分を感じてにやにやがとまらなかったです。

ミッションをガツガツ進めるだけではなく、ただキャラクターを見ただけでもこれまでに観てきたディズニーやピクサーの作品知識を共有し合う、それだけで楽しい作品。自由度が高く、やりこめるところが多いのでプレイアブルでわからない楽しさも待ち受けているのかなとワクワクしました。

『ディズニーインフィニティ』はWiiU版が7,980円(税込)、ニンテンドー3DS版が6,980円(税込み)で11月28日に販売予定です。

(c) Disney. (c) Disney/Pixar. (c) Disney Enterprises, Inc. and Jerry Bruckheimer, Inc. The LONE RANGER property is owned by and TM &
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《きゃんこ》

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