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「ゲームクリエイターが知るべき97のこと 2」が8月23日発売 ― 「IGDA」に集う人々の知見に触れる1冊に

「ゲームクリエイターが知るべき97のこと 2」が8月23日発売 ― 「IGDA」に集う人々の知見に触れる1冊に

2013年8月5日(月) 19時23分
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    「ゲームクリエイターが知るべき97のこと 2」

NPO法人IGDA日本は、「ゲームクリエイターが知るべき97のこと 2」を8月23日に発売すると発表しました。

「ゲームクリエイターが知るべき97のこと 2」は、NPO法人IGDA日本理事長の小野憲史氏が編集を担当し、さまざまな立場でゲーム業界を支える方たちが、さまざまな側面を語る1冊です。第1弾となる『ゲームクリエイターが知るべき97のこと』では、経験豊かなプロのクリエイターが自らの体験を踏まえて、ゲーム制作のさまざまな側面を語っていましたが、第2弾となる『ゲームクリエイターが知るべき97のこと 2』では、ゲーム開発者コミュニティ「IGDA」に集う人々の知見に触れています。

本書には、コンピュータゲームの開発に携わるプロだけでなく、研究者、アナログゲーム関係者、同人ゲーム開発者、メディアほか、利害に関係なく自発的にコミュニティ活動に取り組んでいる方々が登場。インサイド編集長である土本学も「ゲーム業界誌GameBusiness.jpの3年」を語っています。

ゲームクリエイターのみならず、ゲームを愛するすべての人を勇気づけ、新たな気づきをもたらす一冊となっている本書。興味のある方は、本書を手に取ってみてはいかがでしょうか。

目次
はじめに
01.新 清士:ゲーム開発者コミュニティの重要性
02.中林 寿文:開発を確実に炎上させる3つのこと
03.高橋 勝輝:ゲームデザインの向こうを見たくはないか?
04.山根 信二:学問に終わりなし
05.松井 悠:「ゲーマー」としてのキャリアパス
06.松原 健二:ゲーム開発者のお手並み
07.板垣 貴幸:「おもてなし」の心のすすめ
08.竹内 ゆうすけ:代替現実感の作り方
09.長久 勝:ゲームは誰のものか
10.motoko128k:ロケテストについて深掘りしてみる
11.一條 貴彰:オープンハードがもたらすインディーゲーム新時代
12.三宅 陽一郎:人工知能にたいせつなこと
13.稲森 崇史:テクニカルサウンドデザイナーという存在
14.田中 孝:ゲームサウンドは新しい楽器
15.稲葉 治彦:海外市場をあきらめない
16.エミリオ・ガジェゴ:なぜローカライズだけではいけないのか
17.長谷川 亮一:コンシューマとソーシャルにおけるローカライズ作業の差
18.中村 彰憲中国ゲームのコピー・イミテーション・イノベーション
19.澤田 典宏:体験型エンターテインメントの可能性
20.八重尾 昌輝:旅行先は二次元世界!
21.鶴 剛史:紙とペンでゲームを作る
22.金山 大志:ボードゲームに見るデジタルゲームの可能性
23. 菅原 涼介:「おもしろさ」とのつきあい方
24.七邊 信重:ゲーム自主制作の課題と解決策
25.小山 友介:ゲーム機の適正価格はいくらか?
26.金子 晃介:他では味わえないハッカソンの魅力
27.佐藤 充:やればできる、だから勇気を持って踏みだそう
28.三上 浩司:教育・研究機関はゲーム産業の一部である
29.マサシロウ:同人ノベルゲームで海外展開
30.高森 大輔:デザイナーだった私がどうやってスクリプトを組めるようになったか?
31.立福 寛:SIGGRAPH Asiaの楽しみ方
32.大坂 裕子:インディーゲーム開発者との会話
33.上原 倫利:クリエイティビティとプロフェッショナリズム
34.渡辺 雅央:一輪車では遠くへ行けない
35.永由 小百合:あなたのゲームが終わっても、あなたを取り巻くゲームは続く
36.湊 和久:トレーニングを楽しく続ける6つのヒント
37.ケネス・チャン:ゲームデザイナーという「生き方」
38.尾形 美幸:どんな時も当事者意識を忘れない
39.川村 泰久:いまだ、逆水平を決めろ
40.南雲 玲生:どんどん変えていこうぜ! アラフォークリエイターな生活
41.土屋 昇平:いまゲーム制作現場で起きていること
42.増野 宏之:ユーザーはコードに金を出さない、商品に金を出す
43.伊藤 雅俊:発表・講演は、前半にメディア向けの「おみやげ」を
44.南治 一徳:人類に残された、バグを出さない唯一の方法
45.末広 幸子:夢を見るのもタダじゃない
46.伊藤 周:真のグローバル人材になるために
47.安生 真:16msという基準値
48.宮川 義之:生きてるウチにどこまですごいゲームを作れるのか
49.大信 英次:ビジネスベースでのゲーム開発
50.天谷 大輔:「すべて1人で作った」はウソでした
51.黒川 文雄:インディーゲーム開発者の復権
52.岡本 基:遊び続けてもらうゲームデザイン
53.堂前 嘉樹:とにかく手を動かせ! 新しい物を作れ!
54.押見 正雄:ADXとゲームサウンド
55.風之宮 そのえ:[ゲーム作品を作る]とはどういうことなんだろう?
56.長谷川 晶一:物理シミュレーションなんて意味がない!?
57.稲見 昌彦:『アフターバーナーII』に導かれて
58.白井 暁彦「普通でないこと」を実現する複合技術者であれ
59.サイトウ・アキヒロ:才能がない人はゲームを作ってはいけない
60.岸本 好弘:ゲーミフィケーションが教育を変えるかも?
61.藤本 徹:「はたらくゲーム」を作ろう
62.古市 昌一:シリアスゲームのつくりかた
63.田端 秀輝:ゲームと現実、現実とゲーム
64.柴田 真人:ゲームプラットフォームの過去と未来
65.土本 学:ゲーム業界誌GameBusiness.jpの3年
66.蔵原 大:ゲームと政治のつきあい方――行政広報ゲーム
67.うみのかめさん:なぜ今シミュレーションウォーゲームなのか
68.山口 洋一:8:2のユニーク比
69.山口 博光(やまガメ):30年後のソフトウェア技術者をイメージしてみる
70.藤田 善勝:居酒屋にて
71.ノジマ F. レイコ:アートなコラボとしてのピンボールゲーム
72.飯田 和敏:私がゲームをつくる97の理由
73.犬飼 博士:遊び続けるために:遊戯とGAMEとPLAYと再生
74.中村 隆之:音、音、音と遊ぶ
75.米田 健:終わらない学習
76.佐々木 建仁:主役は車ではなくてプレイヤー
77.小高 和剛:クリエイターはアスリートたれ
78.高橋 ピョン太:24時間タイムラインの争奪戦
79.おにたま:時代を超えた遊び、アイディアの源流
80.水上 恵太:「パーソナルコンピュータ」のころ
81.吉田 正高:コンテンツ文化史的にみるゲームの特質
82.伊藤 隆広:クリエイティブのためのテスト、クリエイティブなテスト
83.遠藤 義輝:ツールプログラマーの幸福論
84.丸田 康司:芸人としてのライブ活動のススメ
85.前田 靖幸:勝ったら実力、負けても運
86.Faust Li:5分でわかる台湾ゲーム産業史
87.弘中 大介:これからゲーム開発を学びたい人へ~一日型ハッカソンのススメ~
88.長 健太:ヘンテコにおもしろい小さなゲームを作ろう
89.石川 将光:「ゲーム」を「デザイン」するということ
90.村井 智建:書き続けるには訳がある
91.井上 明人:「ゲーム」という概念はどういう姿をしているのか
92.ツキア:思いが新鮮なうちに手書きする
93.Heppoko:同人ゲームという選択肢
94.D.N.A.:『コミケット』という世界から
95.谷口 敦:コミュニティに参加しよう
96.ケイト・エドワーズ:ゲームを作っただけでは共感されない
97. アーネスト・アダムス:プレイヤー視点のゲームデザイン

編纂者紹介


「ゲームクリエイターが知るべき97のこと 2」は8月23日発売予定で、価格は1,995円(税込)です。

(C) O'Reilly Japan, Inc.

(Article written by さかまきうさろーる)

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