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リーダーを認めないキザな刑事が登場 ─ 『The Wonderful 101』「音速の斬撃」ワンダ・ブルー紹介

リーダーを認めないキザな刑事が登場 ─ 『The Wonderful 101』「音速の斬撃」ワンダ・ブルー紹介

2013年8月1日(木) 12時12分
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    『The Wonderful 101』パッケージ

任天堂は、Wii Uソフト『The Wonderful 101』のディベロッパーズブログを更新し、ワンダ・ブルーの情報を公開しました。

「ゲスジャーク星団連合無敵艦隊」による地球侵略の危機へ敢然と立ち向かうため、100人のヒーローが集結する特務戦闘兵団「ワンダフル・ワンダブルオー」。着任1年となる新米隊員「ワンダ・レッド」をリーダーとし、ユナイト・モーフを駆使して地球の平和を守ります。

これまでディベロッパーズブログでは、本作の基本的な操作方法や、リーダーであるワンダ・レッドの詳細などが明かされてきました。ルーキーであるワンダ・レッドがリーダーに就任したことで、歴戦のヒーローたちの一部では複雑な思いを感じる者もいるようです。このたび公開されたキャラも、そんな気持ちを抱えている「ワンダ・ブルー」です。

■ワンダ・ブルー(声:江川 大輔 / 英語:Roger Craig Smith)
本名、エリオット・フッカー。ロス市警の刑事を表向きの職業とするワンダフル・ワン。テロリストやマフィアの抗争の鎮圧、また軍との共同作戦にも参加するなど、若くして多くの任務を経験し、数々の成功を収めている実戦派。

自尊心が強くルールに縛られるのを嫌い、組織に於いては扱いづらい面もあるが、大胆な決断力と迅速な行動力で、厳しい任務を幾度となく成功へと導いてきた。しかし直情的な性格のため怒りに任せて我を忘れる傾向があり、失敗の逸話も枚挙にいとまがない。
また体裁にこだわるタイプで、戦闘においても敵に尊大な態度を取ったり、軽口を叩いてキザに振舞うが、なぜかイマイチ決まらない。

チームワークが苦手で単独行動を好み、他人とも積極的に馴染もうとしないが、実力を認めた者に対しては心を許し、深い敬意を払って絆を深める。

武器は使い込むほどに切れ味を増し、銀河系で斬れぬものなしと謳われる特殊合金製の大剣「ヴァリアンチウム・ブレード」。「ユナイト・ソード」を形成すれば、戦艦に致命傷を与えることさえ可能である。



ヒーローとしての実績だけでなく、刑事として数々の修羅場を潜り抜けてきた経験を併せ持つワンダ・ブルーは、それぞれの職務に対し高いプライドを持っているのでしょう。それだけに、新人同然のワンダ・レッドをリーダーとして迎えることには抵抗があるようです。しかし、ブルーがレッドを受け入れないのは、何か別の理由らしきものも感じさせます。

頻繁に軽口を叩くブルーですが剣の腕前は超一流で、二つ名もずばり「音速の斬撃」。その才能はユナイト・モーフにも現れ、剣状の「ユナイト・ソード」が彼の切り札です。攻撃範囲の広さが特徴で、周囲の敵を心地よく斬り裂くことができます。その上、敵のレーザーを反射する特性も併せ持ち、クールに跳ね返すことも可能です。また雷の属性を備えているので、電撃は一切効きません。

しかも、ユナイトソードが役に立つには、戦闘だけではありません。行く手を阻む障害物なども一刀両断。更に、ヒーローたちで形成するユナイト・ソードは、どんな鍵穴にもジャストフィット。この力を活用することで、新たな道が開けるかもしれません。

主に単独行動を好み、進んで打ち解けようとはしないワンダ・ブルー。それは仕事の影響かもしれませんが、過去にあった出来事が彼から信頼という言葉を奪っているのかもしれません。「チームワーク」という言葉とかけ離れている彼は、「100人のヒーロー」としての絆を結べるのか。彼の活躍にも期待が寄せられます。

そんなヒーローたちの不協和音につけ込むが如く、容赦なく襲い来るゲスジャーク軍団。次回は、この侵略軍団に関しての情報が公開される予定となります。新たな情報を心待ちにしましょう。

『The Wonderful 101』はWii Uを対象に8月24日発売予定。価格は6,930円(税込)です。

(C)2013 Nintendo / PlatinumGames Inc.

(Article written by 臥待 弦(ふしまち ゆずる))

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パッケージ画像
機種 WII U
ジャンル ACT
発売元 任天堂
開発元 プラチナゲームズ
発売日 2013年08月24日
プレイ人数 1〜5人プレイ対応