人生にゲームをプラスするメディア

『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』のDL版がPS3/Xbox 360共に3,990円で配信開始

カプコンは、PS3/Xbox360ソフト『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』の「Xbox LIVE マーケットプレース」でのダウンロード版配信開始と、PlayStation Storeで配信中のダウンロード版の価格が永続的に値下げを発表しました。

ソニー PS3
ドラゴンズドグマ:ダークアリズン
  • ドラゴンズドグマ:ダークアリズン
カプコンは、PS3/Xbox360ソフト『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』の「Xbox LIVE マーケットプレース」でのダウンロード版配信開始と、PlayStation Storeで配信中のダウンロード版の価格が永続的に値下げを発表しました。

『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』は、広大な地下世界が広がる、呪いと死に満ちた静謐の島「黒呪島」を堪能でき、さらに前作『ドラゴンズドグマ』の全てをプレイできるオープンワールドアクションゲームです。本作では、新たなモンスターや装備、カスタムスキルの追加に加え、ファン待望の全編日本語フルボイス化を実現しています。

今回、好評発売中の『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』のダウンロード版が本日7月23日(火)より「Xbox LIVE マーケットプレース」で配信されることが決定しました。

また同日より、PlayStation Storeで配信中のダウンロード版の価格が永続的に値下げされることも発表しました。従来の価格4,990円(税込)から新価格3,990円(税込)に改定されています。

まだ本作をプレイしていない方はこれを機にプレイするチャンスとなっているので、是非ダウンロードしてみてください。

『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』は、好評発売中で価格はパッケージ版が4,990円(税込)、ダウンロード版が3,990円(税込)(2,720MSP)となっています。

(C)CAPCOM CO., LTD. 2012, 2013 ALL RIGHTS RESERVED.
《ひびき》

バーチャル関西の何でも屋さんです ひびき

2012年からインサイドにてゲームライターとして活動して、はや十数年。ちょっと古参気取りの何でも屋。Game*Sparkやアニメ!アニメ!にもたまに顔が出ます。ゲーム・アニメ以外では、ホビーやガジェット、バーチャルYouTuber業界が専門。お仕事お待ちしております。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  3. 『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

    『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

  4. 『モンハンワールド:アイスボーン』あの「ベヒーモス」も今なら余裕で狩れる? マスター装備で挑むソロベヒーモス戦をレポート!【特集】

  5. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  6. 「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

  7. 「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】

  8. 『モンハンワールド:アイスボーン』現時点で判明している新登場モンスターをまとめてチェック―ハンターを待つは大ボリュームの24体!【特集】

  9. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  10. 「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

アクセスランキングをもっと見る