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【ジャパンエキスポ2013】ごった煮カルチャー!「ジャパン」じゃないジャパンエキスポを見た

その他 全般

Deep Silverはセインツロウを出展
  • Deep Silverはセインツロウを出展
  • KILLER IS DEADは確かにジャパンのような気も
  • 怪しいお茶を売るブース
  • 品揃えは豊富
  • インディアって書いてあるじゃねーか
  • ドライフルーツ屋さん
  • 美味しそう
  • このお菓子は食べたくない
「ジャパンエキスポ」なのに、「ジャパン」ではない国が紛れているのではないか? という話が囁かれていますが、果たして事実なのか。会場を探してみました。

まずゲームメディアとして明確に「ジャパン」ではないと断言できるのは、『セインツロウ4』を出展していた米国のパブリッシャーDeep Silver。最近は『Dead Island』をヒットさせたり、『セインツロウ』のVolitionをTHQの競売で取得したりとイケイケですが、余り日本要素はありませんね。ただ、グラスホッパーの開発する『KILLER IS DEAD』の欧州での販売権を獲得していて、そこは「ジャパン」です。

会場を歩いていると時おり目に付くのは怪しい食品です。カルチャーゾーンで見つけたのは、お茶を紹介している「GAIA」という会社のブース。お茶といっても静岡のお茶という雰囲気ではありません。店員さんの雰囲気は・・・インド? はい、パッケージを見るとインディアと書いてあります。まあ、インドのお茶と言えばそれなりのものだとは思いますが。

カラフルな食品を販売しているブースもあります。何故かファッションゾーンにあったのは、ドライフルーツを販売するブース。美味しそうですが、店員さんは明らかに東南アジア風。どうもありがとうございました。駄菓子にもなさそうなカラフルなお菓子を販売しているブースもあります。ちょっと食べる気は起きませんが、買う人もいないわけではなさそうでした。

音楽ゾーンから聴こえる韓国語。これは噂のK-POPに違いありません。女の子たちがキャーと騒ぎながらBIGBANGのPVに見入ってます。お店も「ASIA WORLD MUSIC」という名前で確信的にK-POPを売っている人たちでした(J-POPもある)。お隣の「TAIYOU」というお店も「KPOP & JPOP」と打ち出して盛況のようでした。しかしお店のロゴ、日の丸と太極旗を合わせたようなデザインですが、大丈夫なのでしょうか?

ジャパンエキスポでは、メーカーが出展しているブースの他に、小売店が「ジャパン」的なグッズを販売しているブースが多数あるのですが、その中は結構カオス。「ジャパンじゃないジャパンエキスポ」は主にこうした怪しい小売店が醸し出しているもので、商魂たくましい現地のおっさんが便乗して商売してます、って感じのようでした。
《土本学》

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