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ワーナー・ブラザースIE社長「我々はWii Uを信じています」

ワーナー・ブラザースIE社長「我々はWii Uを信じています」

2013年6月18日(火) 15時05分
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    ワーナー・ブラザースIE社長「我々はWii Uを信じています」

EAによるWii U用ソフトの明らかな減少傾向、アクティビジョンやユービーアイソフトもWii Uに関しての姿勢を曖昧にしている中、ワーナー・ブラザース・インタラクティブ・エンターテインメント(WBIE)社長のMartin Tremblay氏は「我々はWii Uの信奉者です」と語っています。

これはE3開催期間中に行われたGamesIndustry Internationalによるインタビューの中で氏が語ったもので、さらに氏は「(Wii U)がうまくいくことを望んでいるし、それはゲーム産業全体にも良いことです」と、Wii Uの復活は業界全体にも好ましいことであると述べています。

Tremblay氏はまた、同社のゲーム『Scribblenauts Unlimited(ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート)』)や、『Batman: Arkham City(バットマンアーカムシティ)』、『Lego City Undercover(レゴ シティ アンダーカバー)』がこれまでに果たした業績について強調する一方、「E3で発表された多数のタイトルがWii Uを復活させます」と今後の見込みについても言及しました。

任天堂以外の話題では、Tremblay氏はソニーのPS4の価格が399ドルであることを賞賛し、「(この価格にによって)次世代ゲーム機への移行がよりスムーズになった」と述べています。

Tremblay氏はまた、中古ゲーム問題への即断を避けた慎重な態度や、業界を覆うデジタル販売収支の不透明性の問題にも積極的に取り組む姿勢も表明しています。先日の
EAレーベル社長、Frank Gibeau氏に続く有力な制作サイドの発言が業界の注目を集めています。

(Article written by 小寺信夫)

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