ソニー・コンピュータエンタテインメントアメリカのE3ブースは過去最大級のサイズで数え切れないゲームが展示されました。例年は半分が商談スペース(?)となっていましたが、今年はそれも無く、2階席が招待客用に用意されただけ。というわけで、かなり広いブースとなっていました。プレイステーション4が注目を集めましたが、PS3やPSVitaも充実のラインナップが勢揃い。特にPS3は、先日発表された『グランツーリスモ6』や、ジャパンスタジオの『パペッティア』や『RAIN』、『BEYOND』などまだまだ注目作が多くあります。PSVitaも『KILLZONE: Mercenary』を初め多くの試遊台がありました。とはいえ、最も注目を集めたのはやはりプレイステーション4。早速プレイアブルで『KNACK』『WARFRAME』『CONTRAST』『OCTDAD』『BLACKLIGHT RETRIBUTION』などのタイトルを触ることができました。また、初公開された本体のショーケースに入った状態で展示。カメラを持った来場者が囲んでいました。ソニーブースでは人気のキャラクターたちも登場。遂にアメリカ上陸を果たしたトロもブースに登場していました。
『スマブラSP』参戦希望アンケートに3,000人以上が投票! 読者が最も望んだファイターは『キングダム ハーツ』「ソラ」─想いの詰まったベスト15を発表【アンケート】2020.2.26 Wed 12:00