E3 2013で、コナミデジタルエンタテインメントは悪魔城ドラキュラシリーズの最新作『キャッスルヴァニア ロード・オブ・シャドウ2』と、『プロエボリューションサッカー2014』(ワールドサッカー ウイニングイレブン2014)を前面に押し出したブースを展開していました。特に『キャッスルヴァニア』は20台の試遊台が並べられたにも関わらず、長蛇の列ができるなど高い注目を集めていました。一方の『プロエボリューションサッカー2014』の方はクローズドブースになっていて、少々残念でした。コナミブースでは主力の2タイトルに加え、スマートフォンやタブレット向けのタイトルも並んでいました。遊技機事業も行なっている同社ですが、カジノを題材にした作品にも挑戦しているようです。
【PS Partner Awards】『eFootball』統括P・田谷氏が語る30周年―「遊戯王」コラボの反響から「タイトル名の変更」まで 2025.12.4 Thu 9:00 『eFootball』プロデューサー・田谷淳一郎氏