中央のステージではファン向けの催しや企画が行われており、筆者が足を運んだ際は、キャラクターデザインやアニメーションを担当する開発者が、その場で実際に絵を描いて見せながら解説したり、ファンの質問に受け答えしていました。
特徴的だったのが、ブース内には『LoL』のゲーム中の「Mid」「Top」「Ad Carry」「Support」という各役割に対応した専門家が配備され、来場者がアドバイスを受けることが可能。こちらにも長い列が出来、プレイヤーやコミュニティーとの距離が近いRiot Gamesらしい試みだと言えます。
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