台湾では、2012年9月よりニンテンドー3DSを発売開始しており、『スーパーマリオ3Dランド』や『バイオハザード リベレーションズ』が中国語にローカライズされて発売中。しかし、今回発売が決まった『モンスターハンター4』と『真・女神転生IV』のゲーム内言語は、ローカライズはされずにそのまま日本語でリリースされるようです。
台湾や香港などの中華圏では、家庭用ゲーム機向けタイトルでもローカライズ無しのまま発売されている例が多く見受けられます。この場合、パッケージに書かれたタイトルや説明文には中国語が使われていますが、ゲーム内言語は英語であったり日本語であったりと様々で、中国語の説明書も同梱されています。
なお、韓国『ニンテンドーeショップ』でもローカライズされていないダウンロードソフトが多数提供されており、今回の『真・女神転生IV』や『シアトリズム ファイナルファンタジー』、『閃乱カグラ Burst -紅蓮の少女達-』も日本語のまま配信されています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
ニンテンドースイッチでプレイできる農業系ゲーム5選!『ルーンファクトリー5』など大自然に囲まれてスローライフを満喫しよう
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
【特集】『星のカービィ』シリーズ、絶対に忘れられないシーン10選
-
『ポケモン ピカ・ブイ』は初代と比べてどのくらい進化した!?20年の歳月はここまで『ポケモン』をすごくした!
-
【今日は海の日】ロマンあふれる未知の領域!スイッチで遊べる神秘的な海の中を冒険するおすすめゲーム5選
-
『スマブラSP』これさえ読めば超初心者も戦える!大乱闘の基本を5項目でチェック
-
『ポケモンSV』クワッスの特徴から導き出される進化予想…“イケメン水上コック”を連想するファンも!?
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】