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【ロコレポ】第14回 画面に収まりきらない3D感!傾き操作が懐かし楽しい3Dシューティング『VECTROS』

【ロコレポ】第14回 画面に収まりきらない3D感!傾き操作が懐かし楽しい3Dシューティング『VECTROS』

2013年1月19日(土) 22時00分
  • 『VECTROS』(ベクトロス)は、NenetがiOSで1月16日から配信しているアプリ。iPhoneのジャイロセンサーによるシンプル操作と、ワイヤーフレームのグラフィックが特徴の3Dシューティングゲームです。の画像
    『VECTROS』(ベクトロス)は、NenetがiOSで1月16日から配信しているアプリ。iPhoneのジャイロセンサーによるシンプル操作と、ワイヤーフレームのグラフィックが特徴の3Dシューティングゲームです。
  • 本作では、iPhoneを傾けることによって自機を操作します。攻撃手段としては、通常弾の「ブラスター」と敵を自動追尾する「ホーミング」の2つの装備があります。の画像
    本作では、iPhoneを傾けることによって自機を操作します。攻撃手段としては、通常弾の「ブラスター」と敵を自動追尾する「ホーミング」の2つの装備があります。
  • ジャイロセンサーによる傾け操作は「手前に傾けると上昇」「奥に傾けると下降」するタイプで、手のひらの中で映画のSF戦闘機を操縦しているような感覚を味わうことができます。の画像
    ジャイロセンサーによる傾け操作は「手前に傾けると上昇」「奥に傾けると下降」するタイプで、手のひらの中で映画のSF戦闘機を操縦しているような感覚を味わうことができます。
  • グラフィックはワイヤーフレームによって描かれており、自機や敵などのオブジェクトを描く光るラインが宇宙の背景に映えて美しいですね。の画像
    グラフィックはワイヤーフレームによって描かれており、自機や敵などのオブジェクトを描く光るラインが宇宙の背景に映えて美しいですね。
  • また、余計な描画を排したグラフィックのおかげで敵や障害物の位置関係が把握しやすく、そこに3Dシューティングゲームとしての説得力も生まれています。の画像
    また、余計な描画を排したグラフィックのおかげで敵や障害物の位置関係が把握しやすく、そこに3Dシューティングゲームとしての説得力も生まれています。
  • プレイでは敵機や弾だけでなくコースの障害物も避ける必要があるので、回避動作はかなり重要になります。の画像
    プレイでは敵機や弾だけでなくコースの障害物も避ける必要があるので、回避動作はかなり重要になります。
  • ステージのコースはかなり立体的に入り組んだ構成になっていて、SF映画のワンシーンのような迫力があります。の画像
    ステージのコースはかなり立体的に入り組んだ構成になっていて、SF映画のワンシーンのような迫力があります。
  • ボスも、ワイヤーフレームによって描画。通常の敵よりも耐久力があり、熱いバトルが楽しめます。の画像
    ボスも、ワイヤーフレームによって描画。通常の敵よりも耐久力があり、熱いバトルが楽しめます。
  • 「ホーミング」は数に限りがあるので、ボス戦などここぞという時に使用するのがコツです。の画像
    「ホーミング」は数に限りがあるので、ボス戦などここぞという時に使用するのがコツです。
  • ボスを撃破したら、「シールド」や「ホーミング」の回復アイテムが出現。いわゆる、お楽しみタイムですね。の画像
    ボスを撃破したら、「シールド」や「ホーミング」の回復アイテムが出現。いわゆる、お楽しみタイムですね。

インサイド読者のみなさま、Here we go! ゲームライターのロココ試作型です。

第14回のロコレポは、NenetがiOSで1月16日から配信している『VECTROS(ベクトロス)』のプレイレポートをお届けします。

『VECTROS』は、iPhoneのジャイロセンサーによるシンプル操作とワイヤーフレームのグラフィックが特徴の3Dシューティングゲームで、サウンドコンポーザーとして小倉久佳音画制作所が参加しています。同制作所の小倉久佳さんはタイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」に所属していた時代に『ダライアス』シリーズや『ニンジャウォーリアーズ』『影の伝説』などのサウンドを手がけられており、「OGR」という呼称がピンと来るゲームミュージックファンの方も多いのではないでしょうか。

■ これぞレトロフューチャー! ワイヤーフレームで描かれるグラフィックの3D感にゾクゾク
本作のグラフィックはワイヤーフレームによって描かれており、自機や敵などのオブジェクトを描く光るラインが宇宙の背景に映えて美しいです。また、余計な描画を排したグラフィックのおかげで敵や障害物の位置関係が把握しやすくなっています。

3Dシューティングゲームといえば、第11回のロコレポでご紹介した『3D スペースハリアー』は3DSの立体視により高いゲーム性を実現していましたが、本作にはそれとはまた違ったベクトルの3D感があるように思います。

■ iPhoneのジャイロセンサーを使った操作は直感的で、新鮮
本作では、iPhoneを傾けることによって自機を操作します。ジャイロセンサーによる傾け操作は「手前に傾けると上昇」「奥に傾けると下降」するタイプで、手のひらの中で映画のSF戦闘機を操縦しているような感覚を味わうことができます。

プレイでは敵機や弾だけでなくコースの障害物も避ける必要があるので、回避動作はかなり重要になります。こちらの攻撃手段としては通常弾の「ブラスター」と敵を自動追尾する「ホーミング」の2つの装備がありますが、傾き操作のおかげで、回避行動をしながらでもタッチパネルで2種類をストレスなく使い分けることができます。

■ 現バージョンは少しボリューム不足、今後のバージョンアップに期待も
本作のステージ構成は、全部で5ステージ。1ステージのプレイ時間が3分間程度であることを考えると、シューティングとしても少しボリューム不足な気がします。アプリや公式の説明によると、今後の無償バージョンアップで新たなステージとスコアタックモードが追加される予定のようなので、そちらに期待したいです。良くも悪くも、ダウンロード専用ソフトならではの展開という感じでしょうか。

■ あのシューティングに夢中になった頃に描いた未来のゲーム?レトロゲーマー注目の3Dシューティング
『VECTROS』。懐かしくも新しい、3Dシューティングゲームですね。ワイヤーフレームによる高解像度のグラフィックとiPhone傾き操作の組み合わせにはかなりの3D感があり、体感シューティングのような感覚でプレイすることができます。小倉久佳音画制作所によるサウンドも期待通りのクオリティで、深い没入感をプレイヤーに与えてくれています。

公式によると、本作のコンセプトは「ラスタースキャンやポリゴンの台頭によって潰えたベクタースキャンゲームがもし、残っていたらどんなゲームに発展していただろうか?」というものだそうです。まさにそんな、レトロフューチャーな3Dシューティングゲームとして、プレイされてみてはいかがでしょうか。



『VECTROS』、好評配信中で価格は450円(税込)です。

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ベクトロス - nenet


【ロコレポ】 by ロココ試作型
INSIDEのゲームライターが3DSとiOSを中心に色々なソフトをプレイして、その魅力を伝える連載。RPGの魅力に目覚めたのは、ファミコン版『ウィザードリィ』。好みのゲームな場合にテンション上がり過ぎるのは許して…。
Twitter:@Rococo_TestType

(Article written by ロココ試作型)

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機種 IPOD
ジャンル STG
発売元
開発元
発売日 未定
プレイ人数 1人プレイ専用