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【ロコレポ】第13回 3DS本体を傾けて水を流そう!アイディア溢れるパズルアクション『ぐるっとスプラッシュ!』

【ロコレポ】第13回 3DS本体を傾けて水を流そう!アイディア溢れるパズルアクション『ぐるっとスプラッシュ!』

2013年1月3日(木) 22時00分
  • 『ぐるっとスプラッシュ!』は、任天堂が2012年12月19日から配信しているニンテンドー3DSダウンロードソフトです。の画像
    『ぐるっとスプラッシュ!』は、任天堂が2012年12月19日から配信しているニンテンドー3DSダウンロードソフトです。
  •  命を吹き込まれた絵本の世界を舞台に、主人公の水のセイレイ「スプラッシュ」が「レインボーシターズ」を助ける冒険が描かれるパズルアクションゲームです。の画像
    命を吹き込まれた絵本の世界を舞台に、主人公の水のセイレイ「スプラッシュ」が「レインボーシターズ」を助ける冒険が描かれるパズルアクションゲームです。
  • 実際の水のような流体の「スプラッシュ」を3DS本体を傾けて地面を流れさせて操作することにより、ステージの先へと移動します。の画像
    実際の水のような流体の「スプラッシュ」を3DS本体を傾けて地面を流れさせて操作することにより、ステージの先へと移動します。
  • このアイテム「しずく」は、ボタンを押してジャンプすることで獲得できます。「しずく」は体力を回復します。の画像
    このアイテム「しずく」は、ボタンを押してジャンプすることで獲得できます。「しずく」は体力を回復します。
  • ステージの途中には水車や森の巨木など、ビジュアル的にも楽しい謎解きや仕掛けがたくさん登場します。の画像
    ステージの途中には水車や森の巨木など、ビジュアル的にも楽しい謎解きや仕掛けがたくさん登場します。
  • 「スプラッシュ」を動かし、ステージのゴールにいる「レインボーシターズ」のところにたどり着けばステージクリアになります。の画像
    「スプラッシュ」を動かし、ステージのゴールにいる「レインボーシターズ」のところにたどり着けばステージクリアになります。
  • 水は分かれてしまうこともあるので、可能な時になるべくひとつにまとめておくといった工夫も必要です。の画像
    水は分かれてしまうこともあるので、可能な時になるべくひとつにまとめておくといった工夫も必要です。
  • 「しずく」の獲得にはタイミング良くジャンプしたり傾けることが求められることもありますが、操作の反応が良いので動作のひとつひとつが気持ち良いです。の画像
    「しずく」の獲得にはタイミング良くジャンプしたり傾けることが求められることもありますが、操作の反応が良いので動作のひとつひとつが気持ち良いです。
  • タッチパネルのスイッチをタッチして仕掛けを起動したり水で恐竜を動かしたりと、謎解きや仕掛けは全体的に丁寧に作られています。の画像
    タッチパネルのスイッチをタッチして仕掛けを起動したり水で恐竜を動かしたりと、謎解きや仕掛けは全体的に丁寧に作られています。
  • プレイできるステージは合計で60以上と、ボリューム的にもちょうど良い感じです。の画像
    プレイできるステージは合計で60以上と、ボリューム的にもちょうど良い感じです。

インサイド読者のみなさま、Here we go! ゲームライターのロココ試作型です。

第13回のロコレポは、任天堂が2012年12月19日から配信しているニンテンドー3DSダウンロードソフト『ぐるっとスプラッシュ!』のプレイレポートをお届けします。

『ぐるっとスプラッシュ!』は、水のセイレイ「スプラッシュ」を操作して、閉じ込められた「レインボーシスターズ」を助けるというストーリーのパズルアクションゲームです。公式のジャンルは、「かたむきウォ~タ~アクション」。2010年に海外のWiiウェアで配信された『Fluidity』の続編で、海外でも『Fluidity: Spin Cycle』というタイトルで配信されています。

3DS本体を傾けてスプラッシュを操作するというゲーム性と絵本のようなビジュアルは、『ニンテンドーeショップ』の紹介映像を見て気になっていた方も多いのではないでしょうか。

■3DS本体の傾きによる「スプラッシュ」の操作が楽しい
本作の主人公である「スプラッシュ」は水のセイレイで、ゲームのプレイ中でも実際の水のような流体で登場します。この「スプラッシュ」を3DS本体を傾けたり回転させることによって地面を流れさせてステージの先へと移動するのですが、こちらの操作に対する反応が非常に良く、まるで本当に傾けて水を流しているような感覚でプレイすることができます。

近年、ジャイロセンサーによる傾き操作はスマートフォンのゲームでもよく見られますが、2000年に任天堂から発売されたゲームボーイカラー専用ソフト『コロコロカービィ』から続く任天堂のゲーム機やソフトで培われた技術は、やはり秀逸ですね。

■命を吹き込まれた絵本の中には、謎や仕掛けがたくさん
本作では「スプラッシュ」を動かし、ステージのゴールにいる「レインボーシターズ」のところにたどり着くとステージクリアになります。ストーリーは魔法使いに命を吹き込まれた絵本の世界を冒険するという内容で、ステージの途中にある謎や仕掛けも森の巨木や水車、恐竜など、ビジュアル的にも楽しめるものになっています。

子供の頃に読んだ「飛び出す絵本」や「仕掛け絵本」を読み進めるような懐かしい感覚でプレイすることができるので、気が付いたらストーリーと謎解きに没頭していました。

■水は色々な形に姿を変える!教育的な要素もアリ
本作では傾きによる操作のほか、ボタンを押してジャンプしたり、タッチパネルのスイッチをタッチして仕掛けを起動することもできます。また、スプラッシュは水から氷、雲に変身して、それぞれの特徴にあわせたチカラを使うことができます。

水は物を流す、氷は敵を凍らせる、雲は雷を落とすといった感じで、そのアクションはとても多彩。絵本という観点から考えると、自然界における水の役割を学ぶことができるという意味でも有意義だと思います。

■子供から大人まで楽しめるパズルアクション
『ぐるっとスプラッシュ!』。個人的にこの作品をプレイして感銘を受けたのは、やはり3DS本体の傾け操作の反応の良さです。ステージはアイテム、敵や罠など、タイミング勝負のアクション要素も求められる構成になっていますが、反応の良さのおかげで動作のひとつひとつがとても気持ち良いです。

謎解きや仕掛けも丁寧に作られていて、考えて工夫しながらステージを攻略する楽しさを存分に味わうことができます。プレイできるステージは合計で60以上と、ボリューム的にもちょうど良い感じです。子供から大人まで夢中になれるパズルアクションゲームとして、プレイされてみてはいかがでしょうか。

『ぐるっとスプラッシュ!』は、好評配信中で価格は1200円(税込)です。

(C) 2012 Nintendo


【ロコレポ】 by ロココ試作型
INSIDEのゲームライターが3DSとiOSを中心に色々なソフトをプレイして、その魅力を伝える連載。RPGの魅力に目覚めたのは、ファミコン版『ウィザードリィ』。好みのゲームな場合にテンション上がり過ぎるのは許して…。
Twitter:@Rococo_TestType

(Article written by ロココ試作型)

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機種 3DS
ジャンル ACT
発売元 任天堂
開発元 任天堂
発売日 2012年12月19日
プレイ人数 1人プレイ専用