人生にゲームをプラスするメディア

【TGS 2012】最大4人オンライン協力プレイも搭載!『地球防衛軍4』プレイアブルレポ

ソニー PS3

【TGS 2012】最大4人オンライン協力プレイも搭載!『地球防衛軍4』プレイアブルレポ
  • 【TGS 2012】最大4人オンライン協力プレイも搭載!『地球防衛軍4』プレイアブルレポ
  • D3パブリッシャーブースの様子
  • 【TGS 2012】最大4人オンライン協力プレイも搭載!『地球防衛軍4』プレイアブルレポ
  • 降下翼兵の女性特殊部隊、ウイングダイバー
  • 【TGS 2012】最大4人オンライン協力プレイも搭載!『地球防衛軍4』プレイアブルレポ
  • 特戦歩兵で銃器の扱いに長けるレンジャー
  • 【TGS 2012】最大4人オンライン協力プレイも搭載!『地球防衛軍4』プレイアブルレポ
  • 【TGS 2012】最大4人オンライン協力プレイも搭載!『地球防衛軍4』プレイアブルレポ
東京ゲームショウ 2012、D3パブリッシャーブースにて出展中の『地球防衛軍4』プレイアブルデモ試遊レポートをお届けします。

『地球防衛軍』シリーズは、突如地球へ来襲した異星生命体フォーリナーとEDFの戦いを描くTPS。PS2のSIMPLE2000シリーズで2003年に発売された『THE 地球防衛軍』から続く、マニアックな人気を誇ります。シリーズの正統なナンバリング最新作となる本作『地球防衛軍4』は、『3』から8年後の2025年、殲滅したと思われた巨大生物が突如出現するところからスタート。プレイヤーは再びEDFとして地球を救うための戦いを繰り広げます。開発はシリーズを手掛けるSANDLOT、発売はD3パブリッシャー。

試遊は10分間の制限時間内で、あらかじめアンロックされた好きなステージを選んでプレイする形。今回用意されていたのはXbox 360版のシングルプレイモード。

本作では通常の歩兵であるレンジャーに加え、ナンバリングタイトルでは『2』以来の登場となる女性特殊部隊、ウイングダイバーが選択可能に。ウイングダイバーは背中の飛行用ウイングを用いた空中高速移動が可能で、レンジャーとは全く異なるスタイルの戦闘が楽しめます。飛行はLT長押しでエネルギーチャージを消費して行い、チャージは時間経過で回復。また、『3』でフォーリナーがもたらした地球外テクノロジーにより生み出された、超兵器を操るのも特徴。

ゲームシステムは良くも悪くも『3』から大きな変化はなく、ステージ内の敵を殲滅するとミッション完了。クリアしたステージは何度でもリプレイ可能で、リプレイを繰り返しキャラを強化しながら攻略するスタイルとなりそうです。敵を倒すとランダムに回復、アーマー、武器のボックスをドロップするのも同様で、強化要素や武器の種類がどれぐらい増えているかは残念ながら今回のプレイアブルデモでは確認することができませんでした。

しかし、独特の単純明快さとB級さが魅力である本作においては、あまり大きな変化はないほうがファンにとっては嬉しいかもしれません。その意味では前作までの面白さは損なわれず、続々と発生する大量の巨大生物をひたすら倒す爽快感は健在。妙に軽快に吹き飛ぶ巨大生物の死骸や、ドバドバと飛び散るキッチュな血飛沫エフェクトも変わりません。そして最大の魅力である熱い無線通信や台詞まわしは、もちろん本作でも戦場の意気を高揚する重要な役割を担っています。

グラフィックやモーションは『3』からは向上したものの、最新のタイトルと比べると見劣りしてしまうのは確か。しかしマップデザインは『3』より遥かにバラエティ豊かになっており、平坦で同じような風景が続いた『3』に比べ、道に傾斜がつけられていたり街並みに相応な変化が見られたりと、全体的により現実の街に近付いた印象。ウイングダイバーで飛行しても上空からの眺めに違和感はなく、ビル群がそびえ立つ感じには意外なほどリアリティを感じることができました。

プレイアブルデモで相対したのは黒蟻の姿をした甲殻巨大生物と、レタリウスという名の女郎蜘蛛に似た巨大生物。甲殻巨大生物は噛み付きや酸による攻撃に加えて捕食行動が追加され、接近されると巨大な顎で捕らえられ一定時間行動不能に。甲殻巨大生物は移動速度がかなり速いため、気付かぬ間に背後から咥えられて振り回され、解放されたと思ったらダウン中に取り囲まれ再び拘束、というシチュエーションが多発したのはかなり厄介でした。巨大生物に接近して揉みくちゃにされるのも本作の面白さだと思うのですが、これには戦略を考え直す必要がありそうです。

レタリウスは街の至る所に巣を張って待ち構えており、こちらを発見すると捕獲しようと糸を伸ばします。捕まると巣の方へ引っ張られるため、完全に引き寄せられる前に倒す必要が。しかし引き寄せるスピードがかなりスローなのとレタリウス自身があまり動かないため、そこまで強敵ではない印象でした。

他にも前作に登場した蜘蛛型巨大生物、巨大歩行型ロボット・ヘクトルや輸送船キャリアーなども登場。

『地球防衛軍4』は、PS3/Xbox 360にて2013年の発売が予定されており、価格は未定です。また、本作から据え置き機としては初めて最大4人のオンライン協力プレイが搭載。オフライン協力プレイは最大2人まで可能です。前作『3』でオンライン協力プレイがないことに歯痒い思いをした方には、かなり嬉しいニュースではないでしょうか。

また、9月27日にはPS Vitaにて『地球防衛軍3 PORTABLE』も発売予定。アドホック/オンライン通信での最大4人の協力・対戦プレイが可能となっているほか、プレイアブルキャラクターに女性特殊部隊ペイルウイングが追加されるなど、追加要素も豊富。『4』が出る前にもう一度、おさらいしておくのもいいかもしれませんね。



(C)D3 PUBLISHER INC. 2012 ALL RIGHTS RESERVED.
《ひよKing》

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. 「PlayStation VR」二次予約受付、各店舗の状況は?―ソニーストアは販売終了

    「PlayStation VR」二次予約受付、各店舗の状況は?―ソニーストアは販売終了

  2. ソニックがLEGOの世界を走り回る!『LEGO Dimensions』最新トレイラー

    ソニックがLEGOの世界を走り回る!『LEGO Dimensions』最新トレイラー

  3. 『FIFA 17』日本版初回パッケージに槙野智章選手!サイン入りユニのプレゼントも

    『FIFA 17』日本版初回パッケージに槙野智章選手!サイン入りユニのプレゼントも

  4. 【PS Vita DL販売ランキング】セール中『エビコレ フォトカノ Kiss』首位、『英雄伝説 空の軌跡 the 3rd Evolution』初登場5位ランクイン(7/22)

  5. レトロスタイルの2Dソニック新作『Sonic Mania』が海外発表!―シリーズの原点に回帰

  6. 【レポート】発売が近づくPSVR、その現状と課題をSIEが語る

  7. PSVRタイトルは「ほぼ全て」DS4でプレイ可能、海外メディアが報じる

  8. 『ベルセルク無双』「セルピコ」「シールケ」のアクションが公開、「断罪篇」ストーリーやゲームの流れなども

  9. 『ジージェネ ジェネシス』ブルーディスティニー1号機など参戦機体情報が公開、主題歌は鈴華ゆう子

  10. 【インタビュー】『バレットガールズ2』どう見てもアヘってる“拘りの表情”に迫る…ボツネタも独占公開

アクセスランキングをもっと見る

page top