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【TGS 2012】ファン必見の完成度を誇る『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』プレイアブルレポ

ソニー PS3

【TGS 2012】ファン必見の完成度を誇る『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』プレイアブルレポ
  • 【TGS 2012】ファン必見の完成度を誇る『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』プレイアブルレポ
  • ソニーブースでは2台が出展中
  • 第2部主人公、波紋使いのジョセフ・ジョースター。じじいのほうではありません
  • 第3部主人公、スタンド
  • 第7部主人公、鉄球使いのジャイロ・ツェペリ。騎乗攻撃ができる
  • もちろんジョジョならではの擬音演出はこれでもかというぐらい登場
  • 今回新たに公開されたジョルノのスクリーンショット
  • バンダイナムコゲームスのブースの様子
現在開催中の東京ゲームショウ 2012にて出展中の、『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』プレイアブルデモ試遊レポートをお届けします。

『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』は今年で連載25周年目を迎える人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』を原作とするスタイリッシュ対戦格闘ジョジョアクション。開発は「NARUTO-ナルト- ナルティメット」などを手掛けたサイバーコネクトツー、発売はバンダイナムコゲームスで、PS3で2013年の発売が予定されています。

なお、東京ゲームショウ 2012に於ける本作のプレイアブル出展はバンダイナムコゲームスとソニー・コンピューターエンタテイメントの両ブースで行われており、筆者が試遊したのはソニーブース。両ブースとも遊べる内容は同じです。ビジネスデーにも関わらず、どちらも常に30分以上の行列ができている様子からは、本作の期待の高さが十分に伺えました。

本デモでプレイできるキャラクターは、ジョセフ・ジョースター、ワムウ、空条承太郎、ジャイロ・ツェペリの4人で、ステージはカイロと闘技場どちらかから選択可能。1人の場合は2ラウンドを担当スタッフと対戦する形でプレイします。終始丁寧なレクチャーつきで、技のコマンドを教わりつつ入力を待って貰えるなど、ジョジョは気になるけど格闘ゲームは苦手、という方でも満足度の高いプレイを楽しむことができます。もちろん上級者はガチで挑むことも可能。

かなり迷った末、キャラクターは空条承太郎をチョイス。原作内最強と言われるスタンド、スター・プラチナを使えるという魅力には勝てません。第1部~第7部までのキャラクターが総出演する本作では、スタンドの使えないキャラは波紋や騎乗攻撃、風の流法などそれぞれの個性に合わせた能力が用意されており、スタンドが使えるからといって一方的に有利になることはありません。

本作のスタイルは3Dで描画された2D格闘ゲーム。スタンドの出し入れはR1で素早く行え、スタンドの操作は通常と同じ。スタンド使用中は攻撃の威力が2倍になる反面、ダメージも2倍になってしまうデメリットが。もちろん時を止める技も健在。時が止まっている間は無防備な相手を思う存分オラオラできますが、ハートヒートゲージを消費します。ハートヒートゲージはダメージを受けたり与えたりすることで溜まり、1本消費することでハートヒートアタック、2本消費でグレートヒートアタックと強烈な技を繰り出すことが可能。

技コマンドは左スティック(方向キー)と○△□の強中弱攻撃を組み合わせたオーソドックスなスタイルですが、慣れないプレイヤー向けに簡単にハートヒートアタックが出せるイージービート機能によって、適当に連打していてもすぐに技を出せるのは爽快。モーションのテンポが早過ぎないので、初心者でも入力しやすい印象を受けました。技が決まったときに差し込まれるカットは原作漫画風のタッチでお馴染みの台詞つき。ファンなら一気にテンションが最高潮になること間違いなしです。

そして気になるグラフィックは予想以上の出来映え。どのポーズもモーションも原作に忠実で、背景を含めた一枚絵として見ても全く違和感なく溶け込んでいるのには驚愕。まさに原作を動かしたらこんな風になるんだろう、と思わせる出来で、第7部までの異なるタッチをそれぞれ忠実に再現したというこだわりからも、開発陣のジョジョ愛を改めて実感させられる完成度でした。

なお、9月23日の東京ゲームショウ最終日には、12時30分からバンダイナムコゲームスブース・メインステージにてステージイベント「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル オラオラオラオラステージ ~ディ・モールト ディ・モールト 良いぞッ!~」が、空条承太郎役の小野大輔氏を招いて開催予定。気になる方は是非そちらもチェックしましょう。

また、インサイドでは20日ビジネスデーに開催されたステージ「ジョジョの奇妙な冒険 連載25周年記念発表会」のレポートも掲載しているので、そちらも合わせてご覧ください。



(C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
(C)2012 NBGI
《ひよKing》

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