インターネットの普及により、シングルプレイヤーがそれぞれのゲーム体験を様々な人々と語り合ったり共有できることができる時代になりました。岩田社長はFacebookを例にとり、ソーシャルネットワークでは同じような趣味を持った人と交流することが可能であると語りました。
しかしそれは、必ずしも同じようなゲーム体験を共有できる人との交流を保証するものではありません。そこで任天堂は、ゲーマー同士が交流し、お互いに繋がり合うことができる場所を提供する必要があると考え、Miiverseの導入へと至ったということです。
Miiverseはゲーマーの社交場として、お互いのゲーム体験や経験を共有したり共感する場になるようです。もしかするとそこで、未知のゲームへの興味を持ったり、プレイする楽しみが増えることになるかもしれません。
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