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【女子もゲーム三昧】24回目 夏のホラーゲーム特集!『零 ~眞紅の蝶~』のお化け屋敷を戦慄プレイ!

任天堂 Wii

ビジュアル一新!
  • ビジュアル一新!
  • 「お化け屋敷」は買ってすぐプレイできます!
  • 案内人の巫女、暮羽(おとは)さん。エロい・・・
  • 3つのモードを楽しめます
  • 119ビビリでました!(何もないのに・・・)
  • チラ見幽霊さん
  • プレイ後、暮羽さんが霊感診断をしてくれます
  • だるまさんがころん・・・だ!
「女子もゲーム三昧」担当のみかめです。暑い日が続き、自分もゲーム機もオーバーヒート気味のこの頃。どうせゲームをやるならホラーでもやって涼しくなってやろうじゃない!というわけで7月はホラー・サスペンスゲームを中心にレビューをしていこうと思います!

その第一弾として前回レビューした『零 ~紅い蝶~』のリニューアル版『零 ~眞紅の蝶~』(Wii)から、「お化け屋敷」モードをプレイしました。

■お化け屋敷のモードは3つ
「お化け屋敷」はWii版で追加されたオマケ要素です。最初から選択でき、数分間で1ステージが終わるので、気軽に恐怖を味わえます。

モードは「怖がってはいけない」「人形ヲ探シテ・・・」「心霊撮影」の3パターンから選ぶことができ、どれもWiiリモコンとヌンチャクの振動で「ビビリ度」を測定ししながらのプレイとなります。

■Wiiリモコン初体験でも楽しめる
探索中はAボタンを押すことで前に進みます。巡回コースをオートで進んでいくので迷うことはありません。周囲を見渡すうちにどちらから来たかわからなくなっても、Aボタンを押せば向かうべき方向に軌道修正してくれるので方向感覚に自信がなくても大丈夫です。Aボタンの移動、Bボタンの戻る&その他アクション、ヌンチャクの視点操作、Wiiリモコンの振り向き、この4つの操作だけで遊べます。今日始めてWiiリモコンを触ったという人でも難なく操作できました。

■ビビリ判定はシビア
ビビリ度はWiiリモコンとヌンチャクの微妙な動きで判定されます。なので探索中は常に不動のポーズを維持しなければなりません。全体的に判定はシビア。動いていないつもりでも、微妙な振動を察知して地味にビビリポイントが蓄積されてしまいます。
(振り向き動作でビビリ判定されてしまうのはほんのちょっと不本意ではありますが)

また、ビビリポイントが蓄積されると心臓レベルがあがっていくのですが、高ければ高いほどビビリだということなので、あまり誇れないですね(笑)

移動速度は比較的ゆっくりなので周囲を見渡しながらプレイできます。そこに突然横から怨霊が!ビクッと手首が揺れてしまい、ビビリ度100オーバーが出てしまいました。霊というだけで怖いのに、驚かせる気満々で不意打ちを食らわせてくるなんて悪質すぎる!
(だって怨霊だもの)

■本当にお化け屋敷にいる感覚
「怖がってはいけない」は、恐怖に絶えひたすらゴールを目指すというもので、心臓レベルが3になるとゲームオーバーになってしまいます。最初は病院しかプレイできませんが、ゲームを進めていくとステージも増えていきます。移動中は自分視点なので本当にお化け屋敷にいるみたいな感覚です。富士急ハイランドの戦慄迷宮に行った知人は「この病院の待合室がそれっぽくて怖い!」と言ってました。プレイするたびに恐怖演出が違うので、何度も楽しむことができます。

幽霊と追いかけっこしながら人形探す「人形ヲ探シテ・・・」は、後ろから迫ってくる怨霊に追いつかれないようにタイミングよく振り向きながら、(とても不気味な)人形を探していきます。何かに追われながら探し物をするのは極限状態に近くて恐怖を煽られます。3つのモード中最怖でした。

指定の幽霊の写真を撮りながらゴールを目指す「心霊撮影」は、常にカメラを構えた状態での移動となりますが、最も本編に近い感じです。フィルム枚数や怨霊のHPを気にせずプレイできるので先ほどの追いかけっこほどの不安感はありません。ファインダー越しというだけで人はなぜここまで大胆になれるのだろうか…

クリア後、お化け屋敷の案内人・暮羽(くれは)が奇心、反射、強がり、妄想力の4項目で霊感診断をしてくれます。現実では霊感皆無の筆者ですが、丹念な探索によってなんとなく霊感がある判定をいただき、ちょっとだけあこがれの霊感少女になった気分です!
(もう少女って年でもありませんが)

■お気に入りお化け屋敷は保存!
どのモードでも、一番ビビった瞬間が自動的に「心霊アルバム」に保存されます。怨霊が飛び出してきたシーンが保存されているのはわかるのですが、逆に何にもないシーンでは一体何に怯えたのか疑問です(笑)

また、プレイするうちにお気に入りの恐怖演出があったお化け屋敷を保存することができるようになるので、自分が一番驚いたステージを保存し、誰かにやらせて怖がるさまを見るのも楽しそうです。ふふふ・・・。

■霊に怖がれ!不意打ちに驚け!!
「お化け屋敷」は余計なことを一切そぎ落とし、手軽にホラー体験をすることに徹底したモードです。友達、家族、みんなで集まってプレイすると楽しそうです!

どのモードでも、怨霊が襲ってきてプレイヤーの体力が削られることはありません。アクションのうまいヘタは関係なし、ここで試されるのは度胸のみ。クリアできるかできないかはあなたの心臓次第なのでございます!

『零 ~眞紅の蝶~』は、好評発売中で価格は6,800円(税込)です。

(C)2012 Nintendo/コーエーテクモゲームス


■著者紹介
みかめゆきよみ
ゲーム好き、日本史好きの漫画家兼フリーライター。
ゲームはジャンル問わずなんでもござれ。難しければ難しいほど燃えるドMゲーマーです。
歴史・ホラー漫画、歴史コラム、イラストなど雑多に活動しています。
サイト「車輪の真上」
http://zwei.lomo.jp/syarin/
《みかめ》

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