最大級の2タイトルを、スマホならではの展開を・・・スパイク・チュンソフト新作発表会

最大級の2タイトルを、スマホならではの展開を・・・スパイク・チュンソフト新作発表会

2012年7月5日(木) 11時30分
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スパイク・チュンソフトは、今夏配信予定のスマートフォン向け新作『もののけ大戦“陣”』『Blade & Magic』の発表会を東京・マウントレーニアホール渋谷で行いました。

まず、主催者挨拶として代表取締役会長・中村光一氏と代表取締役社長・櫻井光俊氏が登場。櫻井氏は「4月1日にスパイクとチュンソフトが合併して以来、初となる大きな発表会となります。弊社の大きな事業の柱であるモバイルやPCのオンライン事業における、最大級の2タイトルをお届けします」とコメント。

続いて、中村氏は「みなさまもご承知のとおり、現在スマートフォンはすごい勢いで浸透しつつあり、ハード性能もゲーム専用機と変わらないほどにずいぶんと高くなりました。そこで、これまでハイエンドのゲーム機でリアルタイムオンラインや3Dのゲームを開発してきた我々が活躍するべき時代になってきたと感じています」と力強く挨拶を述べました。


■スワイプ・アクションを楽しめる『Blade & Magic』
次に、ゼネラルマネージャー兼プロデューサーの本橋大佐氏が登壇。中村氏によれば「経費で遊んでは、課金したくなるほどの絶妙なゲームバランスは掴めない」と豪語し、自腹で他社のタイトルを研究したといいます。

王国シュミレーションとスワイプ・アクションが特長の『Blade & Magic』は、中世ヨーロッパをモチーフとした王道ファンタジーの世界が舞台となっています。プレイヤーはクエストをこなしながら素材などのアイテムを手に入れ、自国の領土を発展させながら装備を強化してさらに領土を拡大していくこととなります。一見すると『Infinity Blade Cross』や『Kingdom Conquest』といったゲームアプリに近い印象を受けますが、一味違う仕上がりになっていると本橋氏は語ります。

武器タイプは、職種的な要素も含まれた「片手剣・盾」「大剣」「杖・ロッド」といった3つ。性能だけでなくスワイプ・アクションも異なるパターンを豊富に用意しています。配信前ですが、バージョンアップによる追加武器はすでに検討しているとのこと。また、武器や防具のビジュアルはキャラクターの外見にも反映されるため、見た目にこだわるのも1つの遊び方となりそうです。

モンスターのグラフィックデザインやBGM・SEにも徹底的にこだわっており、音楽にはこれまで数多くのゲームミュージックを手がけてきた伊藤賢治氏を起用。事前登録も開始しており、サービス開始後に限定装備として「アントラの剣“獄”」と「アゼンダ近衛兵の盾」がプレゼントされます。

配信予定日は2012年夏で、対応OSはiOS4.3以上、Android2.3以上。基本プレイは無料で、アイテム課金制です。


■ド派手な演出と美しいグラフィック!『もののけ大戦“陣”』
『もののけ大戦“陣”』は、スマートフォンならではの美しいグラフィックを活かしたカードゲームです。タッチインターフェイスを活用し、ドラッグ&ドロップといった直感的な操作に対応。個性あふれるイラストレーターを採用し、500種類を超える個性的なもののけが登場します。

戦闘では「陣」というデッキを組み立て、トランプのポーカーのように「役」を揃えるとさまざまな効果が発動。派手な演出と爽快感、仲間と力を合わせる連携攻撃システムなどを楽しむことができます。

対応OSはiOS 4.3以上、Android 2.3以上。6月28日より事前登録の受付を開始しており、サービス開始時に限定金絵巻「玉藻前」と5000両がプレゼントされます。配信時期はと2012年夏となっていますが『Blade & Magic』よりも早いリリースになる予定です。


■ディー・エヌ・エー代表取締役・守安功氏が登場
さらに、ディー・エヌ・エーの代表取締役である守安功氏が登場しました。今回の2タイトルをMobageで提供する経緯として「昨年10月~11月に最初の企画書をいただきまして、その際に担当者が“これは絶対に成功するから、ぜひMobageで配信したい”と強く感じた」ことを明かしました。また、国内だけでなく、海外の現地メンバーも「これは自分たちの国でもヒットする主力タイトルになる」と判断したといいます。

日本国内におけるソーシャルゲーム市場は非常に大きくなり、ユーザーの数も増加傾向にあります。しかし、これまでのスマートフォン向けソーシャルゲームは、フィーチャーフォン向けのものを移行しただけが大半で、スマートフォン独自の機能を活かした作品はそう多くないと指摘。そのため、これまで家庭用ゲームをプレイしていたユーザーには物足りないと思う部分が多かったといえます。

そこで、スマートフォンの良さをしっかりと取り入れた『Blade & Magic』『もののけ大戦“陣”』が、新しいユーザー獲得のきっかけとなり、世界中のユーザーに楽しんでもらえること期待しています。


■守安氏・中村氏・本橋氏によるトークセッション
テーマを設定したトークセッションでは、まず「最近面白かったアプリについて」。守安氏は海外で人気のSNS「Path」を挙げ、iPhoneに限定した非常に小規模なコミュニティを楽しんでいるようです。中村氏は、昨年末より使い始めたiPadについて「使い始めると生活が変わる」と断言。本橋氏は「ラーメンマップ」というGPSを活かしたアプリで近所のラーメン屋を探すのにハマっているそうです。

「新しいソーシャルゲームの形は?」について、守安氏は「これまではブラウザを中心にワンクリックやタッチというのが主流で、ライトなユーザーには敷居が低く簡単な一方、コアなユーザーには“作業ゲー”とも言われてしまいがちでした。そこでよりゲームらしい操作性、スマートフォンに特化した新しいジャンルやユーザーを考えて生きたい」とし、中村氏はWi-Fiの普及から、よりリアルタイムな通信が可能となり、非同期ではなく同期型タイプが増えてくるのではとコメント。本橋氏は「出した当初のままのコンテンツではなく、ユーザーの反応やライフスタイルに合わせて変化していくものになるのでは」と回答し、このほか海外を意識した展開についても言及しました。

トークセッションの最後に、守安氏はプラットフォーマーとの立場として「私たちはインターネットを主流としたビジネスのため、ブラウザ系のゲームのノウハウはあるものの、本格的なゲームとなると難しいんです。ここでスパイク・チュンソフトという、私たちにはない経験をもったチームと新しいゲームを生み出せました」とし、中村氏は「コンシューマーのゲームメーカーが本気で作ると、こんな感じだというのが作れたと思います。ぜひ遊んでいただきたいです」、本橋氏は「理屈ぬきで遊んでください。面白いです」と、それぞれ新タイトルへの自信を覗かせました。


■スペシャルゲストによるデモプレイ
最後にタレントの福田萌さん、鈴木奈々さんが登場し、一足早くデモプレイをおこないました。サポートとして、スパイク・チュンソフトのアソシエイトプロデューサー・高橋三千夫氏も登場。ゲーム内の解説を交えながら、2人に操作をアドバイスしていきます。

福田さんは、人気のゲームアプリはとりあえずチェレンジするタイプとのことで、現在は『おさわり探偵 なめこ栽培キット』『ゾンビカフェ』などをプレイ中。『Blade & Magic』では慣れた手つきでクエストを進め、スワイプ・アクションでも積極的にカウンターを狙いながらモンスターを倒していきました。

鈴木さんはまだスマートフォンを持っていないとのことですが、今月中にはスマフォデビューする予定だそう。操作には不慣れな様子でしたが、派手なエフェクトが発生すると興奮気味に歓声をあげていました。

(Article written by 近藤智子)

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