今回は新たに3名の登場キャラクターが明らかになりましたのでご紹介します。
■オディーリア(CV:佐土原かおり)
古の時代の錬金術の技術で作られたオートマタ(機械人形)で、錬金術の知識を収めた図書館「弐番館」で司書をしている。感情の知識が乏しく機械的な口調で喋るが、アーシャとつきあっていくうちに徐々に人間らしくなっていく。
■カイル・タレンバート(CV:野島健児)
ホルンハイムで酒場を営むオーナー兼マスター。かなりの聞き上手で商売上手。顔が広く、世間話の情報やウワサ話に通じている。一見軽そうな見た目に違わず女性好きだが、軽口を叩いてはすぐに反省するような一面も。
■ターニャ・フォルタ(CV:野水伊織)
この地方の最果てにある「塩の砂漠」で家族と一緒に塩を掘って暮らしている女の子。大人びた部分もある一方、素直で、自分が見たことのないものに驚きを見せる子供らしさも残っている。
街や旅の途中における「出会い」も本作の大きな魅力のひとつとなっています。彼らはどのようなストーリーを持っているのでしょうか。
『アーシャのアトリエ ~黄昏の大地の錬金術師~』は6月28日発売予定。価格は、通常版が7,140円(税込)、プレミアムボックスが10,290円(税込)です。
(C)GUST CO.,LTD. 2012
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】
-
外出自粛のGWはゲームで旅行!オープンワールド『スカイリム』での冒険を旅レポ風にお届け【特集】
-
『Bloodborne』神秘と狂気の古都・ヤーナムでも旅行は楽しめるのか?ガスコイン神父までをポジティブな旅レポ風に紹介
-
『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】
-
『モンハンワールド:アイスボーン』あの「ベヒーモス」も今なら余裕で狩れる? マスター装備で挑むソロベヒーモス戦をレポート!【特集】
-
『マスターデュエル』だけじゃない!デュエリストの魂揺さぶる『遊戯王』の名作ゲーム3選
-
尖りすぎた名作はなぜ今、リロードされたのか? 『END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』のキーマンを直撃【インタビュー】
-
『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート