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100人マルチプレイをDSで実現、テーマは共鳴『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』社長が訊く

任天堂 DS

任天堂は、ニンテンドーDSソフト『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』の社長が訊くを公開しました。

『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』は、シリーズ初のナンバリング作品。2年後のストーリーを描き、今回も2作品同時発売です。また、ニンテンドー3DSが発売されている今、あえてニンテンドーDSと言うプラットフォームで展開するかなどが語られています。

まず何故3DSではなくDSを選んだかと言う理由について、ゲームフリーク増田氏は「続編として同じ世界をつくりたいというイメージがあったから」と回答。誰もが予想していたいわゆる「グレー」などのアッパーバージョンではなく、完全な続編を作ることで良い意味で裏切ることに挑戦したと石原社長。

世界観が2年後と言う事で、前作あったCギアもパワーアップ。前作は「干渉」という形でコミュニケーションをとっていたのが、今回は「共鳴」と言う形で進化させ、ハイリンクを100人で遊べるようにしたと海野氏が明らかにしました。

通常、携帯ゲーム機のマルチプレイは4人~8人、滅多にありませんが『ピクトチャット』のようなものでは最大16人までが一般的。ポケモンゲームでは毎回新しい要素を取り入れるのが恒例で、その新しいチャレンジのひとつに制作。タイムラグなどにより完全同期は難しいとしつつも、デバッグで100人通信が実現したことから、無事製品版でも楽しめるようになったそうです。

また、前作で収録出来なかった要素として「カギ」を紹介しています。ゲームをクリアした際に手に入るようで、別のソフトのカギを開けるという使い方をするようなのですが、このカギを使うことで例えば「ちょっと強いポケモンが出るカギ」などでゲームに影響を与えると言う仕掛け。これが本作のテーマである「共鳴」にうまく結びつきました。

インタビューではほかにも「ポケウッド」や続編物ならではの作り方、『ポケモンARサーチャー』についても語られています。ぜひチェックしてみてください。

『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』は、6月23日に発売予定で価格は4800円(税込)です。

(C)2012 Pokemon.
(C)1995-2012 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK
《まさと》

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