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【E3 2012】Wii Uゲームパッド2台使用はフレームレートが30fpsにダウン(追記あり)

【E3 2012】Wii Uゲームパッド2台使用はフレームレートが30fpsにダウン(追記あり)

2012年6月6日(水) 11時50分
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Wii Uゲームパッドを2台接続する場合、フレームレートが30fpsまで落ちることが明らかになりました。

任天堂カンファレンスにおいて、Wii Uゲームパッドは2台まで接続が可能であると発表されましたが、その場合フレームレートが通常の60fpsから30fpsまで落ちてしまうとのこと。

Wii Uゲームパッドと本体の間でやりとりするデータは、映像などの比較的大きな情報も含まれているにもかかわらず、無線接続での性質上、送信できるデータ量は限られています。性能を充分に発揮することができないのは、ハードウェア処理能力に加え、これら本体と2台のコントローラー間で行われる送受信データ量の限界が理由なのかもしれません。

Wii U向けに発売予定のタイトルは、ゲームパッド1台のみの使用を想定しており、各コントローラーの種類により役割が変わる非対称のゲームプレイをアピールしているものが多くみられます。

Wii Uゲームの楽しさや性能を最大限に実感するためにも、2台での使用は、コミニュケーションを目的としたプレイのみにとどめておいた方がよさそうですね。

~12時15分追記~
また、Nintendo Wii U Developer Roundtableにおいて、任天堂の江口勝也氏が、2台のゲームパッドを使用することの難しさについて語っています。

それによると、2つ以上の画面への描写を行うにはハードウェアのかなりのリソースが必要で、TVおよびゲームパッド2台、合計3つの画面へ異なる画像を表示させるとなると、パフォーマンスへの影響はどうしても避けられないということです。

しかしパフォーマンスを上げることはハードウェアのコストもアップすることになります。価格とパフォーマンス、これら全てを考慮した結果、現在のWii Uのスペックは一番バランスが取れている状態だと考えているようです。

(Article written by 菜種)
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