「GREE Programming Challenge」は、エンジニアがプログラミングの技術力を最大限にアピールするためのもの。応募者は従来の書類選考と一次面接に代わりに、グリーのコーポレートサイトにアクセス。出題されたプログラミング問題を一定の時間内で回答し、その際に問題解決のための思考プロセスや速度、正確さなどを総合的に評価されます。
これにより、同社のオフィスがある地域外からでも移動せずに採用選考に参加できるほか、自身の専門能力を早い段階でアピールすることが可能となりました。
このサービスは、米国で数多くの情報技術やインターネットサービス関連企業に採用されており、エンジニアの選考プロセスにおいて高評価を得ています。
グリーは今夏より世界各国の開発スタジオでも順次導入していき、ソフトウェアエンジニアやインフラエンジニア、デベロッパー支援エンジニアなど幅広い専門分野のITエンジニアを積極的に採用していくとのことです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PCゲーム アクセスランキング
-
『FF14』アナタにオススメのジョブはどれ? きっと見つかる、ジョブ診断!
-
第8回「CRカップ」順位結果まとめ!『Apex Legends』インフルエンサーの祭典で頂点に輝いたのは?
-
『FF14』ヒーラーは重荷すぎる←そう思っている人集合! コレだけ抑えておけば“なんとかなる”7つのポイント
-
PC『シムシティ 2000』が無料で配布中!クラシックな街作りシミュを今すぐゲット
-
誰でも自分にピッタリなセンシが決まる!?初心者FPSゲーマーが試すべき“完璧な感度”の見つけ方
-
『Apex』キーマウ勢必見!海外プロも愛用するリコイル制御術「ジッターエイム」とは
-
『Apex』アッシュとパスファインダーのかけ合いに胸キュン…“元カノ”にぞっこんな特殊セリフも
-
『FF14』「万魔殿パンデモニウム零式:辺獄編」は1月4日から! 今のうちに準備しておくべきこと5選
-
『VALORANT』ってどんなゲームなの?e-Sports大会急増中のタクティカルFPSの押さえておきたいポイントを解説【初心者Tips】
-
海外ロボットACT『コード:ハードコア』が超日本風!出発点は「スパロボの戦闘シーンをアクションゲームで楽しみたい」